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募集終了
第11回 DAYS国際フォトジャーナリズム大賞
- 締切
-
2015年01月15日 (木)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位（1名） トロフィ、賞金100万円、デジタルカメラ
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位（2名） トロフィ、賞金30万円、デジタルカメラなど
●DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位（3名） トロフィ、賞金10万円、デジタルカメラまたはデジタルカメラレンズなど
他賞あり - 募集内容
- テーマにそった写真
※2013年1月から2014年12月までの2年間に撮影された作品
【テーマ】
・人間と自然の尊厳が奪われていることを告発するフォトジャーナリズムの作品
・および人間と自然の尊厳を謳い上げる作品 - 提出物
- ●作品
※原則として組写真（シリーズ）のみ受付け
※カラー・モノクロは不問
【画像データでの応募の場合】
※最大3000×2400ピクセル、3～4MB、300dpiで35×22cm程度のjpegファイル、圧縮レベル8～9（高）とする
※1応募者につき1枚のCD-ROMに保存、CD表面には応募者のフルネームを必ず記すこと
※画像モードは、RGBカラー形式もしくはグレースケールを使用
※Macintoshでデータを作成する場合は、すべてのファイルに拡張子をつけること
●応募シート（公式ホームページよりダウンロード）
※応募は一人合計15点まで - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送・宅配便にて送付
- 参加資格
- 不問
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 池田香代子（翻訳家）
大石芳野（フォトジャーナリスト）
熊切圭介（写真家）
レネー.C.バイヤー（フォトジャーナリスト、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞およびピュリッツァ賞受賞者）
山田洋次（映画監督）
加藤登紀子（歌手）
ジョン・G・モリス（フォトエディター）
ジャンフランソワ・ルロワ（VISA創設者・ディレクター）
広河隆一（DAYS JAPAN前編集長） - 結果発表
- 2015年3月開催のDAYS JAPAN11周年記念イベントにて
- 著作権の扱い
- ※公式ホームページを確認
- 主催
- DAYS JAPAN
- 提出先・問合先
-
【提出先】
〒156-0043
東京都世田谷区松原1-37-19 武内ビル402
DAYS JAPAN
「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」 TR係
【問合せ先】
DAYS JAPAN 企画室
tel : 03-3322-4150 / fax : 03-3322-0353
mail : kikaku@daysjapan.net