募集終了

CREATIVE HACK AWARD 2025 [PR]

一言コメント
数々のクリエイターを輩出してきたWIRED主催アワード!

※締切を再延長しました 2025.10.10
※賞を修正しました 2025.10.8
※締切を延長しました 2025.10.6

マンガ、アニメ、ゲーム、広告グラフィック、プロダクトデザイン……。かつて日本のクリエイティヴコンテンツが、クールの象徴として世界を席捲する強力なパワーを有していた事実を、疑う人はいないでしょう。しかしその存在感は、いよいよ低下しているといわざるを得ません。
そんな、日本のクリエイティヴシーンの「いま」に対して問題意識をもちつつも、クリエイティヴの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、WIREDは2013年から「CREATIVE HACK AWARD」を開催しています。
作品のテーマも表現形式も自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたのか」を明記することが応募条件となります。
今年も「よくわからない……けど、なんだかおもしろそう」な気配を大いに漂わせている作品にスポットライトを当てていきたいと思います。

締切
2025年10月16日 (木)
作品提出・応募締切
●グランプリ(1作品) デジタル一眼カメラ「α7R V」とレンズ「FE 85mm F1.4 GM II」
●特別賞(3作品) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM6」 ※どちらか1色
●ヤングクリエイター賞(1作品) ゲーミングキーボード 「INZONE KBD-H75」とワイヤレスゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」
●ファイナリストクラブ賞(1作品) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」
●ソニー賞(1作品) デジタルカメラ VLOGCAM「ZV-1 II」
※副賞として雑誌「WIRED」日本語版 最新号を贈呈
※団体での応募の場合、1名分の贈呈
募集内容
「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
※テーマや表現形式は不問
※応募は一人(1グループ)5点まで
提出物
●作品
※「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※pdfファイルや動画の場合はDropboxやGoogle Driveなどのクラウドストレージにアップロードし、URLを記入
参加資格
・年齢・性別・国籍不問
・社会人、学生不問
・グループ可
※法人としての応募は不可
※クライアントワークは不可
参加費
無し
審査員
齋藤精一(パノラマティクス 主宰/クリエイティブディレクター)
笠島久嗣(イアリンジャパン 取締役/プロデューサー)
佐々木康晴(株式会社電通グループ グローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
クラウディア・クリストヴァオ(Head of Brand Studio APAC at Google)
福原志保(アーティスト)
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
福原寛重(ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター Design Business Development室 クリエイティブディレクター)
高部達也(CREATIVE HACK AWARD 2024 グランプリ受賞者)
藤倉麻子(アーティスト)
筧 康明(インタラクティブメディア 研究者、アーティスト、東京大学大学院 情報学環 教授)
結果発表
2025年11月、ファイナリストを発表
12月中旬、授賞式にて最終結果を発表
著作権の扱い
応募作品の著作権は制作者に帰属
主催
WIRED(コンデナスト・ジャパン)
提出先・問合先

公式ホームページより

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