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講談社シネマクリエイターズラボ(第3期) [PR]

一言コメント
新たな映像クリエイターの才能の発掘プロジェクト

「講談社シネマクリエイターズラボ」は、新たな映像クリエイターの発掘と支援を目的として、ショートフィルム企画を世界公募。映像の企画実現のために1000万円(※)をお支払いし、制作後に国内外の映画祭に出品します。
フィルムメーカーだけでなく、アイディアを持つアーティストや脚本家など幅広い層から募集を行い、2025年6月に開催予定の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2025」にて受賞企画を発表します。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。世界を、誰かの心をInspireする、impossibleな(=ありえない!)想像を超えたStories(物語)を一緒につくりたい、という映像クリエイターさんのご応募をお待ちしています。

※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。

締切
2024年11月30日 (土)
作品提出・応募締切
●講談社シネマクリエイターズラボ受賞企画 映像製作資金1000万円
募集内容
25分以内の映像作品(ショートフィルム)の企画書及び経歴書
※世界に通用する作品が望ましい
※実写・CG・アニメーションなど、形式やジャンルは不問
※未発表の作品に限る(続編は可能)
※講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可
※複数応募可
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●企画書
●経歴書
※経歴や過去作のポートフォリオ(過去作品のサンプル・視聴リンクなどを含む)
※企画書・経歴書は一つのファイルにまとめること
●絵コンテまたは脚本(任意)
●作品の内容がわかるロングプロット(同上)
※日本語500字程度、英語500単語程度
●任意の資料(企画書に記載)
※下記の内容は選考の参考とする
1. 想定メインキャストとプロフィール
2. 想定スタッフとプロフィール
3. 作品についてイメージできるビジュアル
4. 撮影中の作品の場合は、ショートフィルムの映像
5. 想定ロケーション
6. 権利状況等の情報
7. 予算見積もり
※講談社以外からの出資、援助、補助金申請の予定がある場合は明記すること
※書式はすべて不問
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
不問
参加費
無し
結果発表
【一次審査】
2025年1月下旬をめどに通過者へ通知するほか、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
講談社シネマクリエイターズラボ受賞企画に選ばれた場合は、主催者とプロジェクトに関する契約を締結する
主催
株式会社講談社
提出先・問合先

公式ホームページより

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