募集終了

第40回 全国小・中学生作品コンクール《小・中学生限定》

締切
2023年09月30日 (土)
作品提出・応募締切、消印有効
●文部科学大臣賞 賞状
●子どもの文化・教育研究所理事長賞 賞状
●中央出版株式会社社長賞 賞状
●各後援団体賞 賞状
●優秀賞 賞状
※部門問わず、特に優秀だと認められた作品に対して顧問審査員特別賞を授与
※特に取り組みの成果が認められた団体(学校)に対して団体賞を授与
※海外から寄せられた優秀な作品に対して海外在住者賞を授与
※「自然と人間とのかかわり」をテーマとした作品の中から最も優秀だと認められた作品に対してセンバス・グループ賞を授与
募集内容
学校での学習をもとに発展させて研究・調査した作品
※自作で他のコンクールに応募していない作品とする、ただし在籍校における展示会等の校内行事や、都道府県(市町村)が主催するコンクールへの出展や発表は可
【部門】
(1)国語部門:作文・読書感想文(テーマは不問)
(2)社会科部門:社会科の各分野に関して、または各分野を関連させて研究・調査した作品
※応募は小学3年生以上に限る
(3)理科部門:理科の各分野に関して研究・調査した作品
※応募は小学3年生以上に限る
(4)生活科部門:生活科の各分野に関して研究・調査した作品
※応募は小学1・2年生に限る
(5)英語部門:小学生は本や絵本、詩集、新聞等の朗読、中学生は「自分について」「国際理解」「学校や地域の紹介」のいずれかのテーマを一つ選択し、そのテーマに関して応募者本人が自由に英語でスピーチした作品
※英語を第一言語としない小・中学生に限る
(6)プログラミング部門:コンピュータを適切、効果的に活用した自作のプログラムや自由研究、その他、パソコンで作成した自作のホームページやコンピュータグラフィックス等の作品
提出物
●応募用紙(応募票と応募作品一覧/公式ホームページよりダウンロード)
※応募は一人1作品に限る(一人で複数部門の応募は不可)
●作品
※作品左下端に作品票(公式ホームページよりダウンロード)を貼り付け
【国語部門】
※400字詰め原稿用紙3~5枚以内(200字詰め原稿用紙5~10枚以内)
※400字詰め原稿用紙3枚目の半分をこえていないものは不可
※作品票には、学校名・学年・氏名を必ず明記し、原稿用紙の左下に貼り付け
※原稿用紙はホチキスで右肩を綴じること
※応募用紙に作文・読書感想文いずれかを必ず明記すること
【社会科部門】
※用紙の大きさは420×297mm(A3)まで(枚数は不問)
※規定サイズより大きい作品は写真を撮ってまとめる等、工夫をした応募を推奨する
【理科部門】
※用紙の大きさは420×297mm(A3)まで(枚数は不問)
※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物等は不可
※規定サイズより大きい作品は写真を撮ってまとめる等、工夫をした応募を推奨する
【生活科部門】
※用紙の大きさ、枚数は不問
※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物等は不可
【英語部門】
※CDに録音すること(カセットテープの応募不可)
※小学生は2分程度、中学生は3分程度とする
※内容と同一の英文(スクリプト)を1~2枚にまとめて添付すること(コピー可/朗読は、書名・著作者名・出版社名を明記)
※wav/wma/mp3ファイルに限る
※海外在住経験者は、国名とその期間を明記すること
※CDについて、音源が入っているか、録音状態は良好か必ず確認すること
※CD表盤面に必ず「作品名・氏名」を油性マジック等で明記して、破損しないようケース等に入れ、スクリプトといっしょに輪ゴム等で留めること
※団体応募の場合はCD1枚にまとめての応募可、ただし1名1ファイルとし、タイトルに「名前・学年・作品名」を明記すること(作品が同じ場合、スクリプトは1部のみで可)
【プログラミング部門】
※作品をCD-R、DVD-R、USBメモリ等に記録したもの(動作環境〈Windows、Mac〉を明記)
※作成した方法や、作品の使い方・動かし方等をまとめたレポートを添付すること
※メールでの作品の応募は不可
※必ず動作確認すること
参加方法
提出物を下記提出先まで送付
参加資格
小・中学校の児童・生徒
参加費
無し
審査員
子どもの文化・教育研究所の審査員
結果発表
2023年12月上旬、公式ホームページにて
著作権の扱い
受賞作品を出版物等へ利用する権利はすべて「子どもの文化・教育研究所」に帰属
主催
子どもの文化・教育研究所
提出先・問合先

〒465-0045
愛知県名古屋市名東区姫若町3-2 KTCビル4F
中央出版株式会社 編集部内
作品コンクール 作品受付 TR係