あと27日
クセがあるアワード:塗
- 締切
-
2025年09月08日 (月)
作品提出・応募締切、12:00必着 - 賞
- ●マクセル賞(1点) 2025年10月19日(日)~11月3日(月)まで〈クセがあるスタジオ〉に作品展示と設営のための交通費の補助、活動支援費として10万円の補助
●審査員賞(1点) 活動支援費として30万円の補助
●ファイナリスト(3点) ファイナリスト作品展示において、作品紹介動画を上映 - 募集内容
- AIと人が共創した作品
※応募作品は、AI(人工知能)と人間が協力して制作した作品であることを条件とする(AIを創作ツールとして補助的に利用した作品を含む)
※作品のジャンルは不問(例:ゲーム、インタラクティブ作品、サウンド作品、映像作品、プロダクト、マテリアル、社会課題解決のためのプロジェクトやアクション)
※応募者自身のオリジナル作品であること
※第三者の著作権・商標権・肖像権等、他者の権利を一切侵害しない作品とする
※公序良俗に反する内容や法令に違反する内容の作品は応募不可
※他者が権利を有する文章・画像・音源・データ等の素材を作品中に利用する場合は、必ず事前に権利者から許諾を得ること
※プロンプトに特定の作品名やキャラクター名を使用して既存作品に酷似した生成を行うことは避けること
【テーマ】
あそび心とAIで( )を塗り替える - 提出物
- ●基本情報
(1)応募作品の画像(最大4点)
(2)タイトル
(3)説明文(制作物のコンセプト)
※応募作品のURLがある場合はこちらに記載すること
※目安:日本語、300~400文字程度
(4)塗り替えたもの(WHAT)
※AIとの共創によって何を塗り替えようとしたのか、試みを記入すること
(5)塗ったわけ(WHY)
※社会的な必然性、個人的な偏愛等、他者の共感を生む物語を記入すること
(6)制作プロセス(HOW)
※作品をどのように作り上げたか、その過程を具体的に記載すること、特に、AIをどのように活用したか(使用したAIツールやモデル名、その用途や目的、プロンプトの内容の例)と、人間が行った創作作業(アイデア発案、AI生成物の選択・編集・加工等)について詳しく説明すること
(7)使用したAIの詳細
※作品制作に利用したAIツールやサービス、モデル等の一覧と詳細情報を提出すること
(8)作品紹介動画(5分以内)のURL
●作家情報
(1)応募者氏名(フルネーム)
※グループの場合は代表者氏名を記入すること
(2)所属
※個人の場合は、「個人」と記入すること
(3)応募者メールアドレス
(4)在住国
(5)本アワードについてどこで知ったか
※応募は一人3点まで - 参加方法
- 公式ホームページのエントリーフォームより投稿
※応募にはAWRDのユーザー登録を必要とする(無料) - 参加資格
- 社会人、学生不問、個人・企業・団体・グループ等所属の形式も不問
※未成年の方が応募する場合は、保護者の同意の上、応募すること
※ファイナリストに選ばれた場合、2025年10月19日(日)に開催予定の最終審査会でプレゼンテーションを実施するものとする(録画可) - 参加費
- 無し
- 審査員
- 荒牧 悠(アーティスト、多摩美術大学 美術学部 統合デザイン学科 講師)
谷口暁彦(メディア・アーティスト、多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース 准教授) - 結果発表
- 2025年11月上旬
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- マクセル株式会社
- 提出先・問合先
-
公式ホームページ内の問合せフォームより