募集終了
第68回 日本学生科学賞《中・高校生限定》
- 締切
-
2024年10月28日 (月)
作品提出・応募締切、必着
※物理/化学/生物/地学/広領域の応募先は地方審査のため学校が所在する都道府県ごとに募集期間が異なる
情報・技術/応用数学の応募先は東京で開催する事前審査10月28日(月)※詳細は公式ホームページを参照 - 賞
- ●内閣総理大臣賞(中学・高校から各1点/計2点) 賞金50万円(研究奨励金)
●文部科学大臣賞(中学の個人・共同研究から各1点、高校の個人・共同研究から各1点/計4点) 賞金30万円(研究奨励金)
●環境大臣賞(中学・高校から各1点/計2点) 賞金30万円(研究奨励金)
●科学技術政策担当大臣賞(中学・高校から各1点/計2点) 賞金30万円(研究奨励金)
●全日本科学教育振興委員会賞・読売新聞社賞・科学技術振興機構賞・日本科学未来館賞・旭化成賞(中学・高校から各1点/いずれも計2点) 賞金20万円(研究奨励金)
他賞あり - 募集内容
- 個人、もしくは生徒が共同で行った実験・研究・調査等の作品
※学校の課題研究の発表でも可
【分野】
(1)物理
(2)化学
(3)生物
(4)地学
(5)広領域(複数の分野にわたる研究等)
(6)情報・技術
(7)応用数学 - 提出物
- 【物理/化学/生物/地学/広領域】
●出品票(公式ホームページよりダウンロード)
●作品(研究レポート)
【情報・技術/応用数学】
●出品票(公式ホームページよりダウンロード)
●作品(研究レポート)
※研究レポート規定(公式ホームページ参照)に従い作成すること
※応募作品(参考資料含む)は返却不可、必ずコピーを取ってから応募すること
※研究レポートを郵送する際は、両面にカラー印刷し、左上1カ所をクリップ留めして提出すること - 参加方法
- 【物理/化学/生物/地学/広領域】
学校が所在する都道府県ごとに受付
※作品の送り先、受付期間、応募基準等の詳細は公式ホームページを参照
【情報・技術/応用数学】
公式ホームページの応募フォームより登録 - 参加資格
- 中学・高校の生徒
※国・公・私立は不問
※高等専門学校・定時制高校の生徒は3年生まで - 参加費
- 無し
- 審査員
- ●審査委員長
長濱嘉孝(自然科学研究機構 基礎生物学研究所 名誉教授〈分子生物学〉)
●審査副委員長
大路樹生(名古屋大学 名誉教授〈古生物学・海洋動物学〉)
●審査委員
佐野雅己(東京大学 名誉教授〈物理学〉)
松川 宏(青山学院大学 理工学部 教授〈物理学〉)
村田 滋(東京大学 名誉教授〈化学〉)
西原 寛(東京理科大学 特任副学長〈化学〉)
藤井正明(中央大学 研究開発機構 機構教授〈化学〉)
髙橋正征(日本科学協会 会長〈生態学〉)
和田正三(東京都立大学 名誉教授〈生物学〉)
堀 良通(茨城大学 名誉教授〈植物学〉)
町田武生(埼玉大学 名誉教授〈動物学〉)
木村昌由美(東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任教授〈神経科学〉)
小林 悟(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 教授〈発生生物学〉)
酒井 敏(静岡県立大学 副学長〈地学〉)
Simon Wallis(東京大学大学院 理学系研究科 教授〈地学〉)
西原明法(東京工業大学 超スマート社会卓越教育院 特任教授〈電子工学〉)
浅田 稔(大阪国際工科専門職大学 副学長〈ロボット学〉)
西成活裕(東京大学大学院 工学系研究科 教授〈数理物理学・工学〉)
合原一幸(東京大学特別教授室 特別教授〈数理工学〉)
西浦廉政(北海道大学 名誉教授〈応用数学〉)
※このほか、中学、高校教諭をはじめとした審査委員(専門委員)約40人が審査を行う - 結果発表
- 2024年12月20日、表彰式にて
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 読売新聞社
共催:全日本科学教育振興委員会、科学技術振興機構
協賛:旭化成 - 提出先・問合先
-
〒100-8055
東京都千代田区大手町1-7-1
読売新聞東京本社社会貢献事業室 日本学生科学賞事務局
tel : 03-3216-8598
mail : jssa@yomiuri.com
おすすめのコンテスト[PR]