募集終了

U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ [PR]

一言コメント
「近江八幡にしかない暮らし」のアイディアを募集!

「U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ」は、安寧のまちづくりプロジェクトの推進を目的としたコンペです。近江八幡市では、2016年度に「近江八幡市安寧のまちづくり基本計画」を策定し、5タイプの個性的な魅力を備えた「安寧のまちづくり拠点地域」を整備することとしています。
本コンペでは、「まちなかの古民家で暮らす」タイプに相応しい開発や古民家活用のアイディアを募集し、近江八幡にしかない、2030年の高齢者がいきいきと暮らす姿を模索します。本コンペを通じて、地域住民や移住希望者等の安寧のまちづくりプロジェクトへの関心や期待を高めることを目指します。

締切
2018年02月28日 (水)
作品提出・応募締切 17:00まで
●最優秀賞(1点) 賞金10万円
●優秀賞(5点) 賞金3万円
●特別賞(数点) 賞金3万円
募集内容
テーマおよび条件にそったまちづくりのアイディア
【テーマ】
あなたが思う「2030年の高齢者がいきいきと暮らすまち・家」

【条件】
・「安寧のまちづくり基本計画」に掲げた移住者像を想定
・同計画に掲げた安寧のまちづくり拠点地域の「まちなかの古民家で暮らす」タイプの整備イメージに即する
・景観性や歴史性を配慮
・高齢者がいきいきと暮らすための工夫を絵または文章で表現
提出物
●作品
※A1ポスター(縦向き、1枚)
※平面図、パース(CG可)などを自由にレイアウト
●主旨(コンセプト)
※A4用紙
※400字程度
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
●出品票(同上)
※作品の裏面に貼付
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送もしくは宅配便にて送付、または持参
参加資格
・30歳以下の学生、社会人(個人・共同制作いずれも可)
・2018年3月21日に近江八幡市で行われる公開審査会に来場し、提案内容に関するプレゼンが可能な方
参加費
無し
審査員
大方潤一郎(東京大学高齢社会総合研究機構 機構長)
杉崎和久(法政大学 教授)
山口敬太(京都大学 准教授)
五十嵐 歩(東京大学 講師)
近江八幡市
※予定
結果発表
【一次審査】
2018年3月7日頃、通過者に文書またはメールにて通知するほか、公式ホームページにて発表予定

【最終審査】
3月21日、公開二次審査・表彰式を実施
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
主催
近江八幡市
提出先・問合先

〒113-8656
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学高齢社会総合研究機構
U-30 安寧のまちづくりアイディアコンペ事務局 TR係
tel : 03-5841-1661 / fax : 03-5841-1662
mail : o8cinfo@iog.u-tokyo.ac.jp
※持参受付 2月26日・27日(10:00~17:00)