募集終了

富山映像大賞 2023 [PR]

一言コメント
公募テーマをもとにした映像作品を募集します!

「富山映像大賞」(旧富山水辺の映像祭)は、映像文化の発信と若手クリエーターの発掘・育成、富山市の魅力を市内外へ発信し、まちなかの継続的な賑わいを創出することを目的に、年度ごとのテーマにそった映像作品を公募し、優秀な作品を表彰するコンクールです。今回はプロフェッショナルコース、市民向けコースを設けました。
プロフェッショナルコースのテーマは「いのち」。One Life、すべて一つの命と考えれば、私たちの命が日々削られていることが実感として湧き上がってくる。その痛みを伝え、癒し、励ます作品を待っています。
市民向けコースのテーマは「ファミリー」。日本の故郷にふさわしい緑と山と水に囲まれた富山から人の繋がりの素晴らしさを発信した作品をご応募ください。

締切
2023年05月31日 (水)
作品提出・応募締切 13:00まで
●プロフェッショナルコース グランプリ(1点) 賞金100万円
●市民向けコース 最優秀賞(1点) 賞金5万円
●特別審査員賞
●優秀賞
ほか
募集内容
テーマにそった5分以内の映像作品
【テーマ】
1. プロフェッショナルコース「いのち」
2. 市民向けコース「ファミリー」
※ジャンルは不問
※2020年10月10日以降に完成または公開した作品に限る
※他のコンテストに応募または受賞した作品も応募可
※複数応募可
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●作品
※movまたはmp4ファイル
※冒頭に3秒程度、タイトルを挿入すること(タイトル部分も作品の長さに含む)
※日本語以外の言語による作品は、日本語の字幕を入れること
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
市民向けコースは、応募時点で富山市内に在住または富山市に通勤通学している方
※応募時点で18歳未満の場合は、保護者等の同意が必要
参加費
無し
審査員
【一次審査】
金子憲顕(JMAXTHEATERとやま 支配人)
福田敬嗣(富山県映像関連事業社協会員、株式会社ラックプロ 代表取締役社長)
富山市 学芸員
富山市 学芸員
富山市 まちづくり推進課長

【二次審査、最終審査】
伊東順二(富山映像大賞 総合プロデューサー)
内田まほろ(JR東日本文化創造財団 高輪ゲートウェイシティ文化創造棟(仮称)準備室 室長)
島 敦彦(国立国際美術館 館長)
タニノクロウ(劇作家、演出家)
中島信也(株式会社東北新社 エグゼクティブクリエイティブディレクター、CM演出家)
西村まさ彦(俳優)
本木克英(映画監督、日本映画監督協会 理事長)
結果発表
2023年10月8日(日)に開催予定の授賞式にて発表
※新型コロナウイルスの感染状況により、変更となる場合あり
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
ただし、主催者が映像大賞の周知・宣伝および関連イベント等のため、無償で上映、複製、公衆送信(放送)、自動公衆送信(公式ホームページ、動画配信サービス等での公開)、印刷、展示等をできるものとする
主催
富山映像大賞運営コンソーシアム、富山市
提出先・問合先

〒930-8510
富山市新桜町7-38
富山映像大賞運営事務局
富山市 まちづくり推進課
tel : 076-443-2054(平日9:00~17:00)

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