募集終了
				
				私たちがまちを編み出す。実践アイデアコンペ
- 締切
- 
														2025年05月12日 (月)
														
 事前登録締切、必着
- 賞
- ●最優秀賞(1点)
 ●優秀賞(1点)
 ※最優秀賞ならびに優秀賞の方には鳥羽駅前構想策定委員会でアイデアをプレゼンする場を設けるとともに、副賞として鳥羽市内の旅館の特別宿泊券(人数分)その他を贈呈
- 募集内容
- テーマにそった建築と都市計画の提案
 ※未公表でオリジナルな作品に限る
 ※応募作品の一部あるいは全体が他者の著作権を侵害するものであってはならない、また、雑誌や書籍、Web等著作物から複写した画像を使用しないこと
 【テーマ】
 自分たちごとを育む移動拠点、鳥羽駅
 【対象範囲】
 鳥羽駅の鳥居~マリンターミナル
 ※ただし、案によって対象範囲を広げることも可能
- 提出物
- ●一次審査提出物
 ※A3サイズ片面ヨコ使い2枚にまとめた応募案をpdfファイル(50MB以内)にして送付すること
 ・提案の趣旨
 ※800字以内、文字サイズは8ポイント以上とすること
 ・提案の趣旨に基づく、空間の使い方が分かる表現
 ※平面図や断面図の場合、必ず縮尺を記入すること
 ※ポンチ絵やパースで構わないが、空間がイメージできるものとする
 ※「モビリティがどのように使われているのか」、「敷地でどのような体験があるのか」等
 ・建物の配置が分かる図
 ・登録番号の記載
 ※用紙表面の右下(下端、右端からそれぞれ1~2cm空けて)に、10ポイント以上の文字サイズで登録番号のみを明記すること
- 参加方法
- 公式ホームページより事前応募登録
- 参加資格
- 2025年4月11日時点で35歳以下の個人またはグループ
 ※グループでの応募は4名以内とし、代表者を1名選定すること
 ※専門分野は不問
 ※一次審査通過者は三重県鳥羽市内のフェリーターミナル(予定)で行われる2025年5月31日(土)の一次審査通過者ワークショップと、同じく鳥羽市内の扇芳閣(予定)で行われる7月5日(土)の最終審査への参加が求められる
 ※グループによる応募の場合は、一次審査ワークショップおよび最終審査への全員の参加に努めること
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 藤原徹平(FUJIWALABO 主宰、横浜国立大学大学院 Y-GSA 准教授)
 指出一正(「ソトコト」編集長)
 大井隆弘(三重大学 工学研究科 建築学専攻 准教授)
 湯谷紘介(湯谷建築設計)
 佐藤和貴子(株式会社AMANE)
 江崎貴久(有限会社オズ 社長)
 谷口優太(有限会社扇芳閣 社長)
- 結果発表
- 2025年7月5日、最終審査会にて
- 著作権の扱い
- 受賞した作品の著作権は応募者に帰属
 ただし、作品に対してその発表および雑誌やSNS等への掲載に関する優先的権利は、般社団法人 まちあそびラボ 2025鳥羽駅コンペ運営事務局が保有するものとする
- 主催
- 一般社団法人 まちあそびラボ 2025鳥羽駅コンペ運営事務局
 共催:一般社団法人 ASIBA、東京大学岡部明子研究室
- 提出先・問合先
- 
							一般社団法人 まちあそびラボ 2025コンペ事務局 
 mail : machiamicompe@gmail.com
