第17回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)

募 集 終 了

  • 絵画・アート
  • 工芸・ファッション・雑貨
  • 映像・アニメ・デジタル
  • 募集要項
  • 結果発表
日程

作品提出・応募締切 2013年9月15日 消印有効

●岡本太郎賞 (1名) 賞金200万円
●岡本敏子賞 (1名) 賞金100万円
※上記受賞者2名には岡本太郎記念館で作品展示の機会が与えられます
●特別賞 (複数名) 総額50万円

募集内容

新たな視点や表現技法によって創作された芸術作品
※表現の技法は自由
※第三者の著作権、肖像権、その他一切の権利を侵害していないものに限る
※過去に、他の公募展で入賞した作品及び商品化された作品は応募不可
※原則として平面(高さ5×幅5m)、立体(高さ5×幅5×奥行5m)の範囲におさまるもの(野外作品は除く)
※映像機器が必要な場合、機器と配線は作家自身が用意すること(展示に必要な所要電力量[W]を明記)
※応募は、一人1点
【主旨】
時代を創造する者は誰か!

提出物

●公式ホームページからダウンロードした応募用紙
●第一次審査の結果を送付するための返信用封筒
※80円切手を貼った定型封筒 12.0×23.5cm相当
※返信先の住所・氏名を記入
●過去の作品の資料等(任意)
※ファイル形式(A4サイズに限る)
※原則として紙に出力したものに限る
※DVDやCD等で画像データのみを添付しないこと、ただし映像等の作品のみDVDやCDの添付可

参加方法

提出物を下記送付先まで郵送

参加資格

●作品を自ら創作し、その著作権を有する個人または団体
●国籍・年齢及びプロフェッショナル・アマチュアは不問

参加費

無し

審査員

椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学教授)
平野暁臣(空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長)
北條秀衛(川崎市岡本太郎美術館館長)
山下裕二(美術史家/明治学院大学教授)
和多利浩一(ワタリウム美術館キュレーター)

結果発表

第一次審査発表:2013年11月上旬
授賞式:2014年2月26日

著作権の
扱い

作品の著作権は応募者に帰属しますが、主催者が行う作品の撮影、模写、印刷及び広報に関する写真、情報提供についてはそれを許諾することを条件とします

主催

公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 ・ 川崎市岡本太郎美術館

応募先・
問合せ先

〒214-0032
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
川崎市岡本太郎美術館 TARO賞 係
tel : 044-900-9898

2012年
過去の応募要項