第9回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー
後援:厚生労働省、文部科学省
協賛:東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社
このコーナーでは、様々なコンテストをランキング形式で紹介します!今回は「いま応募できる!高額賞金コンテスト」です。高額賞金のコンテストは、応募総数も多い分注目度も高いので、是非この機会にトライしてみてください!
※それぞれ締め切りが異なりますのでご注意ください
行橋プロジェクト 第1回ゆくはし公募彫刻展 ゆくはしビエンナーレ 2017
行橋(ゆくはし)とは、海の回廊瀬戸内を西へ漕ぎ渡り、最初に出会う九州の地。古代のロマンに胸躍らせ、心豊かに暮らす文化創造都市を目指して、市民の皆様や子どもたちが誇りに思える素晴らしい芸術作品を残すために世界に呼びかけている彫刻公募コンクール。
https://compe.japandesign.ne.jp/yukuhashi-biennale-2016/
ジェームズ ダイソン アワード2016
ジェームズ ダイソン アワードは、次世代のデザインエンジニアを称え、支援し、育成するための国際デザインエンジニアリングアワード。有意義かつ現実的な目的を果たし、エンドユーザーに本質的なメリットをもたらすデザインが評価される。また、製品化を視野に入れており、持続可能性を念頭に置いてデザインされた作品や機能的に完成度の高い試作品を求めている。
https://compe.japandesign.ne.jp/jamesdyson-award-2016/
清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017 作品公募
岐阜県は、想像力あふれる新たな才能の発掘と育成を目的に、企画公募展「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」をスタート。この公募展では、4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)という特設のキューブ空間を無限の小宇宙に見立て、テーマである「身体のゆくえ」をなにものにもとらわれず自由に表現(制作・展示)する作品を募集。世代、ジャンルは問わず応募可能。
https://compe.japandesign.ne.jp/art-award-gifu-2016/
第37回 横溝正史ミステリ大賞
角川書店では、50余年にわたり探偵小説を精力的に執筆し続けた横溝正史にちなみ、昭和55年、未来のミステリー作家を広く募集するために横溝正史ミステリ大賞を実施。選考委員は有栖川有栖、恩田陸、黒川博行、道尾秀介の4名。前回の横溝正史ミステリ大賞では、木逸祐による『虹になるのを待て』が受賞した。
https://compe.japandesign.ne.jp/yokomizo-seishi-mystery-2016/
FACE 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞
第5回目となる公募コンクールFACE 2017(損保ジャパン日本興亜美術賞)では、「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募。美術評論家を中心とした審査員の厳正な審査により、「将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品約70点を入選作品とし、その中から合議制でグランプリ、優秀賞、読売新聞社賞を選出し、各審査員が審査員特別賞を決定する。
https://compe.japandesign.ne.jp/face-sompo-japan-art-2016/
第15回 角川漫画新人大賞
角川漫画新人大賞とは、角川書店が2009年から開催している日本の新人漫画賞。受賞者には担当編集者がついて、デビューを徹底サポート。また、全ての返却希望原稿に編集部からの講評シートが同封される。
https://compe.japandesign.ne.jp/kadokawa-manga-2016/
第2回CAFAA賞
CAFAA賞(CAF・アーティスト・アワード)は、現代芸術にかかわるアーティストを対象としたアートアワード。次なる世代の柱となる才能あるアーティストを選抜し、国際的に活躍するきっかけを提供することを目的に、2015年より実施。今回の最優秀賞受賞者には、賞金300万円に加え、デルフィナ財団との提携により、現代アートシーンの中心であるロンドンで3ヶ月間(2017年7月~9月)にわたる滞在制作の機会が与えられる。デルフィナ財団とはスペイン出身の慈善家デルフィナ・エントレカナレスによって設立された、ロンドン最大のインターナショナル・レジデンスのこと。
https://compe.japandesign.ne.jp/cafaa-2016/
第23回 小学館ノンフィクション大賞
第23回となる小学館ノンフィクション大賞では、これまで以上に読む人に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集。小学館はジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・スポーツなどの世界を描いたドキュメントや著名な人物の知られざる一面を描いた評伝、独自の視点やアプローチから現代社会の一面を切り取った作品を期待している。審査員は高野秀行(ノンフィクション作家)、三浦しをん(作家)、古市憲寿(社会学者)。
https://compe.japandesign.ne.jp/shogakukan-non-fiction-2016/