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【公募情報】賞金は100万円!ショートフィルム募集中のSSFF & ASIA「Cinematic Tokyo部門」ノミネート&受賞は「大きなターニングポイント」 [PR]
2024/09/26 12:00
従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立できるコンテンツとして、注目を集めています。
2016年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアでは、このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集める公式部門「BRANDED SHORTS」を設立しました。2019年の映画祭に向けて、国内外からブランデッドムービーを募集し、多種多様な作品を上映するほか、動画広告市場のより一層の活性化のためのイベントやセミナーを行います。
公式ホームページより