募集終了

第12回 下北沢映画祭コンペティション [PR]

「下北沢映画祭」は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、いままでの映画の概念にとらわれない、これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。
動画をインターネット配信で試聴することが当たり前になり、個人が作品を発信することが容易になり、プロフェッショナリズムとアマチュアリズムの境界が曖昧になりつつあるいま、映画を取り囲む環境は大きく変わり始めています。
そのような中でいままでの映画とは異なる、新しい映画の作り手が求められています。
本選へのノミネート作品は、第12回 下北沢映画祭のコンペティションプログラムで上映させていただきます。下北沢映画祭とともに次世代の映画を切り開きたいと思う映画作家志望の方、ぜひご応募ください。

締切
2020年07月05日 (日)
作品提出・応募締切
●グランプリ 賞金金一封
●準グランプリ 賞金金一封
●観客賞
募集内容
60分以内の映像作品
※2012年以降に作成された作品
※作品のジャンル(ドラマ、CG、アニメーション、ドキュメンタリー等)は不問
提出物
●作品
※撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は不問
※QuickTime Playerで再生できる形式とする
※movまたはmp4ファイルなど
※解像度は480p以上
※映像圧縮規格はH.264またはMPEG-2
※音声圧縮規格はAACまたはMPEG-2、Dolby、PCMなど
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※提出物を動画共有サイト等にアップロードし、URLを記入
参加資格
不問
※ただし作品がノミネートされた場合、応募者または制作者が、第12回 下北沢映画祭の最終日(10月4日)に行われるコンペティション部門のプログラムおよび授賞式に出席できること
※状況によってはオンライン授賞式となる可能性あり
参加費
1300円
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
主催
下北沢映画祭運営委員会
提出先・問合先

公式ホームページより

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