募集終了

第22回 雪梁舎フィレンツェ賞展 [PR]

一言コメント
フィレンツェを目指せ! 副賞はイタリアのフィレンツェへ留学

ルネッサンス文化発祥の地、フィレンツェは、世界的な芸術の都です。
このたび、日本国内において活躍しておられる、若い精鋭作家の発掘を目的として、「第22回 雪梁舎フィレンツェ賞展」を開催します。フィレンツェ滞在を通して、創作活動を支援し、21世紀の芸術文化の振興と、芸術家の育成を図ることを目指して作品を募集します。
同展は、雪梁舎美術館の設立者であり、株式会社コメリの創業者でもある捧 賢一が発案し、1999年から開始したものです。前回よりこれを顕彰し、新たに「ファウンダー捧賢一賞」を設けました。
※3月26日付けで、賞について追記しました

締切
2020年06月01日 (月)
事前登録締切、必着
●フィレンツェ大賞(1点) 3カ月間のフィレンツェ市での制作活動を支援、国立フィレンツェ美術アカデミアでの特別聴講(渡航費・宿泊費・食費支給)
●フィレンツェ美術アカデミア賞(1点) 1カ月間のフィレンツェ市での制作活動を支援、国立フィレンツェ美術アカデミアの特別聴講(渡航費・宿泊費・食費支給)
●ファウンダー捧賢一賞(1点) 賞金50万円
●優秀賞(2点) 賞金30万円
●佳作(10点程度)
●入選
●オーディエンス賞(1点)
※応募者全員に図録1冊、入選以上は賞状を贈呈
※変更の場合あり
※世界情勢をかんがみて、渡航時期等については応相談
募集内容
公募展等に未発表の絵画
※壁面に展示可能な作品
※応募は一人2点まで
※詳細は公式ホームページを参照

【開催概要】
会期:2020年8月8日~9月27日
会場:雪梁舎美術館

会期:10月24日~30日
会場:東京都美術館
※両会場とも全入賞・入選作品を展示
提出物
●出品票
●作品預かり証
●審査通知書
●受付証
●作品票
※上記は公式ホームページよりダウンロード、または事務局へハガキもしくはファックスにて請求
参加方法
提出物を下記提出先まで送付
参加資格
・50歳以下(1969年1月1日以降生まれ)の具象系
・日本国内在住
※経歴、所属は不問
参加費
1点 5000円、2点 1万円
審査員
ミリアン・ペルテガト(国立フィレンツェ美術アカデミア 助教授)
土方明司(平塚市美術館 館長代理、武蔵野美術大学 客員教授)
真室佳武(東京都美術館 館長)
柳原正樹(京都国立近代美術館 館長)
捧 実穂(雪梁舎美術館 理事長/学芸員)
結果発表
2020年7月4日付で審査通知書にて郵送通知するほか、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
公益財団法人雪梁舎美術館
提出先・問合先

〒950-1101
新潟県新潟市西区山田451
雪梁舎美術館「フィレンツェ賞展」事務局 TR係
tel : 025-377-1888(月曜日を除く 9:00~18:00) / fax : 025-377-1881

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