あと5日
設計展Flap2025《学生限定》 [PR]
「Flap」は「フラップ」と読みます。
「Flap」は「羽ばたく」、「羽ばたけ」という意味があり、これからさまざまなことを学び、未来へ飛び立っていく2・3年生にぴったりの言葉になっています。より多くの人に建築の素晴らしさ・楽しさを伝えられるように1年かけて企画、運営していきます。全国から有志で集まった、建築を学ぶ学生から構成されており、大学・学年、地域を超えてさまざまな学生と意見を交わし刺激し合いながらフラットな関係を目指していきます。
- 締切
-
2025年08月18日 (月)
エントリー締切
※作品提出は8月21日まで - 賞
- ●金賞(各1点) 賞金20万円
●銀賞(各1点) 賞金10万円
●銅賞(各1点) 賞金5万円
●各日審査員賞(各5点)
●0次審査通過 記念品、審査員からのエスキスおよびフィードバック - 募集内容
- テーマにそったオリジナルの設計案
【テーマ】
1. 集合住宅、アートスペース(1日目):集合住宅、あるいはギャラリーや美術館をはじめとしたアートスペースの設計案
2. 自由部門「誰かのための建築」(2日目)
※大学の設計課題で制作した設計案での応募を基本とする
※本コンペのためにつくった設計案も応募可
※詳細は公式ホームページを参照 - 提出物
- ●プレゼンボードデータ
※A1(2枚)またはA2(4枚まで)に下記の必要事項を明記
デザインが分かるもの・平面図・断面図・コンセプト・ID(右下)
※自由部門において、作品の課題が複雑な場合は設計趣旨(400字程度)を明記
※大学名・名前は無記入とする
※圧縮した10MB以内のpdfファイルを提出
※ファイル名は「ID_作品名_1日目or2日目の出品日」(数字・アンダーバーは半角で入力)とする - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより
※0次審査通過者は作品の説明を実施 - 参加資格
- 2025年4月時点で建築に関連する分野を学んでいる大学・専門学校の2・3年生、高専5年生
テーマ1を選択した場合は9月6日、テーマ2を選択した場合は9月7日の最終審査会に参加できる方
※グループ応募可 - 参加費
- 無し
- 審査員
- 【0次審査】
●総合司会
山本想太郎(山本想太郎設計アトリエ)
●1日目 審査員
一色ヒロタカ(実践女子大学)
佐藤信治(日本大学)
高橋彰子(明星大学)
筒井紀博(筒井紀博空間工房)
清水勇佑(隈研吾事務所)
●2日目 審査員
一色ヒロタカ
藤江 航(青山製図専門学校)
六角美瑠(神奈川大学)
清水勇佑
【最終審査】
●総合司会者
西田 司(オンデザイン)
●1日目 審査員
伊藤博之(伊藤博之建築設計事務所)
柴田 淳(柴田淳建築設計事務所)
津川恵理(ALTEMY)
宮 晶子(miya akiko architecture atelier)
湯浅良介(Office Yuasa)
●2日目 審査員
一色ヒロタカ
キャズ・T・ヨネダ(bureau0-1〈B01〉)
清水勇佑(隈研吾建築都市設計事務所)
山本想太郎
六角美瑠 - 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は応募者に帰属
ただし、大会当日に配布するパンフレットおよび本コンペの終了後に発行するアーカイブへの掲載、SNSへの投稿、入賞作品を発表する等の広報活動を行う場合、応募作品の著作権を主催者は使用できるものとする - 主催
- FLAP実行委員会
- 提出先・問合先
-
FLAP実行委員会
mail : sekkeiten.flap25@gmail.com