![コンテスト情報サイト[登竜門]](https://compe.japandesign.ne.jp/wp/wp-content/themes/compe/img/common/logo_trm.svg){kind=logo}
結果発表
第2回 SDGsクリエイティブアワード
2020/11/11 10:00
募集終了
第1回 SDGsクリエイティブアワード
- 締切
-
2019年01月10日 (木)
作品提出・応募締切､必着 - 賞
- ●SDGsクリエイティブアワード ゴールド（各部門大賞・部門賞より1点） 賞金20万円
●SDGs普及促進映像大賞（1点） 賞金20万円
●SDGsローカルアクション映像大賞（1点） 賞金20万円
●大和証券賞
●ANA賞
●北海道知事賞
●札幌市長賞
●JICA特別賞
※各受賞者は札幌市内で開催する授賞式に招待予定 - 募集内容
- テーマにそった動画
※インフォグラフィックス、アニメーション、実写等、映像の表現方法は不問
【部門】
（1）SDGs普及促進映像部門（60秒以内）
※可能な限り社会課題を知るための裏付けとなる世界の、あるいは日本の数字（統計）を必ず入れること、またその出典を明らかにすること
（2）SDGsローカルアクション映像部門（3分以内）
【テーマ】
サステナブルな未来のカタチ＝「SDGs（エス・ディー・ジーズ：持続可能な開発目標）」の実現にむけて、六つのゴールに関連する世界が抱えている課題や、地域での協働アクションをあらゆる方法で表現した動画作品
※「表現する目標」に挙げた六つのゴールうち、いずれかに関連するものを表現すること
（1）貧困をなくそう
（4）質の高い教育をみんなに
（11）住み続けられる まちづくりを
（12）つくる責任 つかう責任
（13）気候変動に具体的な対策を
（15）陸の豊かさも守ろう - 提出物
- ●作品のURL
※作品をYouTubeにアップロードすること
※表現している目標、関連している目標のSDGsアイコンを映像に含めること
※※SDGsそのものやSDGs全体を表現する場合は、17のアイコン全てを使っても可
※目標間の連鎖を表現する場合は、六つの目標から複数のアイコンを使っても可（その場合も起点や終点となる中心となる目標をひとつ決めること）
※以下の事項を記入すること
作品概要300文字程度・数字に関する出典先・応募者プロフィール - 参加方法
- 公式ホームページの作品受付フォームより投稿
- 参加資格
- プロ・アマ・個人・チーム・団体不問
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 国谷裕子（キャスター、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授）
蟹江憲史（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授）
堅達京子（NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー）
菱川勢一（映像作家、写真家、武蔵野美術大学教授）
福井崇人（ソーシャルデザインディレクター、コンサルタント、京都造形芸術大学客員教授） - 著作権の扱い
- 応募作品の版権・著作権等の使用に関する権利は、応募の時点でSDGs クリエイティブアワード実行委員会に帰属
- 主催
- SDGs クリエイティブアワード実行委員会
共催：北海道札幌市 - 提出先・問合先
-
〒248-0012
神奈川鎌倉市御成町13-37 ブランシュ鎌倉2階
事務局 株式会社TREE（SDGs.TV）内
SDGs クリエイティブアワード 実行委員会 TR係
tel : 070-3532-8800
mail : info@sdgs.world
関連リンク
おすすめのコンテスト[PR]