令和元年 「宇宙の日」記念 作文・絵画コンテスト《小・中学生限定》
応募作品数:5257点(作文の部:520点/絵画の部:4737点)
受賞作品数:14点(作文の部:7点/絵画の部:7点)
主催:文部科学省、内閣府宇宙開発戦略推進事務局、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本科学未来館、一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)、一般財団法人日本宇宙フォーラム(JSF)、応募科学館
※ここでは、絵画の部の受賞作品をご紹介します(作文の部の受賞作品は公式ホームページをご覧ください)
絵画の部
グランプリ(小学生部門)
- 作品コメント
- ぼくは宇宙万博のリポーターです。地球に宇宙のすばらしさをリアルタイムで伝えます。この絵には「宇宙はみんなの場所であり、宇宙人との交流の場、音楽を通して宇宙の平和を伝えたい」という想いをこめました。
グランプリ(中学生部門)
- 作品コメント
- 今回のテーマが「宇宙万博」だったので、様々な宇宙人やユニークな星を描いてみました。ロケットの中でスポーツや文化の交流をしているところを描きました。
宇宙航空研究開発機構理事長賞
- 作品コメント
- 宇宙万ぱく生中継中、テレビから宇宙飛行士が万ぱくの展示物といっしょに飛び出した! 土星の衛星をつなげて作ったりゅうに宇宙クジラの骨が目の前でハロー! 太陽スペクトルに銀河の赤いリボンで大かんげい!
日本科学未来館館長賞
- 作品コメント
- 21XX年、僕は宇宙万博のスタッフだ。太陽系パビリオンは大にぎわい。僕のおすすめはリンゴ。地球の大気と水と土と、太陽の下で育ったリンゴは絶品だ。木星ジュースを片手に土星レコードで踊るのも最高!
リモート・センシング技術センター理事長賞
日本宇宙フォーラム理事長賞
- 作品コメント
- 少し先の未来、このようなイベントがあるかもしれないと期待しています。私が考える未来より、もっと大きな可能性がありそうだと…とてもわくわくしながらこの絵を描きました。
鹿児島県知事賞
- 作品コメント
- 「土星に行ってみた!!」土星に宇宙船でいったら、宇宙動物がこおりをはこんでいた!! 土星のわや宇宙動物を書くのがむずかしかった!!