SHIBUYA PIXEL ART ピクセルアートコンテスト
受賞作品数:17点
主催:SHIBUYA PIXEL ART実行委員会
SHIBUYA PIXEL ART賞
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- 「四角」を使っていることと、渋谷の象徴的なスクランブル交差点を舞台にしていて、同じようなモチーフの中でも際立っていました。また、多様性の象徴のような4人の人物がそれぞれキューブを持ち、それがやがて繋がり、一本になって、最後皆で持ち運んでいく、という動きが面白いと思いました。それぞれが持つキューブは、一人一人の個性の象徴のように感じ、それが融合され、みんなで歩いていくというのは、みんな受け入れて前進していこうという、渋谷という街の懐の深さまで感じさせ、「多様性」という大きなビジョンを掲げる街のアイデンティティにふさわしい気がしました。
渋谷区観光協会賞
nanoblock_nanoid(ナノブロック公式)
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- 渋谷区ということで、ロフトさんで展開されている立体ピクセルのハチ公像です。
協賛企業賞(富士フイルム賞)
協賛企業賞(ポスト・イット®ブランド賞)
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- ポスト・イット® ノートで表現するとどうなるか見てみたいなという思いをこめて…
協賛企業賞(日清カップヌードル賞)
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- 食とピクセルアートを組み合わせた美味しそうな写真
協賛企業賞(カワダ賞)
アーティスト賞(キタイシンイチロウ賞)
アーティスト賞(Ban8ku賞)
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- 図形のようなパーツの組み合わせでつくっている独特の世界観が、白と黒の1ビットの表現とマッチしていて素敵でした。
アーティスト賞(ムライタケシ賞)
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- ピクセルアートは一見デジタルコンテンツのように思えるかもしれませんがこの作品には手心があって親しみやすくかわいい表現させているなと思いました。
アーティスト賞(きはらようすけ賞)
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- シンプルさの中にただならぬ完成度を感じるから
アーティスト賞(大塚いちお賞)
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- ピクセルアートというコンセプトをうまく取り入れ、透明感ある美しいドリンクに仕上げた。見るだけでなく飲んでも美味しいというのは、ピクセルという単位の発想で、作品制作を限定されそうななか、ピクセルアートの解釈の仕方、その可能性を大きく広げている。手頃な値段で手に入れることのできるその場のアートという感覚もいい。そして、飲んだらなくなってしまうということも作品の存在感を大きくしている。
アーティスト賞(森チャック賞)
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- 今回のイベントのイメージキャラ「ピクしば」のバランスをベースに全アーティストのキャラを作ってくれていて、イベントを楽しんでくれた様子が伝わりました。
アーティスト賞(絵子猫賞)
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- この投稿は投稿者さんがビーズで作った自分を私の絵と並べることで、同じ世界観に入ってきてくれていて、一緒に参加してくれてる感じがすごく嬉しい。受け取らせてもらえた気がした。
アーティスト賞(デハラユキノリ賞)
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- 可愛いだけかな?と思ったら驚きもあって渋谷らしさを感じました。
協力メディア賞(Time Out Tokyo賞)
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- 街中でふと見つけたピクセルアートも着眼点がおもしろいと思ったのですが、クリエイターを応援したいという気持ちからもこの作品を選びました。ハチ公やスクランブル交差点をフィーチャーしがちななかで、モヤイ像をカラフルにしてしまうというのもよいと思います。初めてモヤイ像グッズをほしいと思いました。
協力メディア賞(Tokyo Otaku Mode賞)
協力メディア賞(東京ウォーカー賞)
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- 渋谷感がよく出ていて、ポップでユーモアがありわかりやすく、エッジも立っていて良いと思いました。
サプライズ賞(キタンクラブ賞)