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結果発表
2017/11/21 10:00
BEYOND AWARD 2017【映像部門】
映像・アニメ・動画
受賞作品数:11点
主催:東京都
※ここでは、上位4点をご紹介します
最優秀賞
Believe in the Dark
チームエクサ
作品コメント
伴走者は、相手の癖や体調を知ることが大切で、一番近い「応援者」と企画をスタート。二人を繋ぐ「襷」をモチーフに、伴走者の言葉(CG)は左、ノイズ(CG)は右からと、音を視覚化することで、ブラインドマラソン特有の二人の関係性と、スポーツの躍動感を表現しております。最後のコピーは、ブラインドランナーも私たちも同じように「信じる」という原動力を再認識させることで、パラリンピックへの応援に繋がると考えます。
優秀賞、オーディエンス賞(ファミリー部門)
Ready to Play
車椅子ソフトボール
作品コメント
「車椅子でも野球がしたい!」2012年に日本でも車椅子ソフトボールがスタート。試合は駐車場で行われ、炎天下でも、雨が降っても中止になることはありません。「Ready to Play」は、2016年に車椅子ソフトボールの本場アメリカで、ワールドシリーズに参戦した日本代表を追ったものです。日本代表唯一の高校生・涼太は、小さい頃から車椅子で生活しています。涼太がいま一番考えていることを聞いてみました。
オーディエンス賞(一般部門)
世界へ、再び
JCPFA&GG
作品コメント
脳性まひ者7人制サッカー、通称CPサッカー「Cerebral(脳からの)」「Palsy(麻痺)」。
1984年から2016年のリオデジャネイロ大会までパラリンピック正式種目だったCPサッカーは、来る2020年東京パラリンピックで競技種目から除外された。
世界を目指すことに障がいなんて関係ないと教えてくれた選手たちは、それでも諦めずフィールドをがむしゃらに走る。
2024年、フランス・パリへ。
ファミリー賞
決戦の日
Pmats9
作品コメント
今作では、より多くのお子様が映像に興味を持っていただけるよう、愛嬌のあるキャラクター達がゴールに向かって走る姿をおもしろおかしく表現しました。
幅広い方々に、パラスポーツを応援するキッカケになれればうれしく思います。
公式ホームページ
関連リンク
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BEYOND AWARD
東京2020オリンピック・パラリンピック
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