結果発表
2026/01/02 10:00

協和コーポレーション 学生コンペ 2025《高校生、学生限定》

主催:株式会社協和コーポレーション

受賞作品数:5点

最優秀賞

家(マチ)を住みこなす ─ 10年後の地方都市を見据えたまちごと共生すまいのモデル ─
佐藤祐月(名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻)、佐藤碧巴(名城大学 理工学部 建築学科)
家(マチ)を住みこなす ─ 10年後の地方都市を見据えたまちごと共生すまいのモデル ─
審査コメント
町というパブリックに、食事や趣味といったプライベートが散らばったこの作品。
プライベートとパブリックを上手く融合させることで、二つの境界を少しずつ溶かし、地域とゆるく繋がる生活は、新しい住まい方としての提案となっている。この境界を溶かす考えは、建物にも表れており、シェアリビング×シェアオフィスでは、建物内を吹抜けで、内と外を階段で緩やかに繋いでいる。シェアキッチン×賃貸住宅では、道路に面したテラスが居住者の趣味空間となり、マチに彩りを与えている。また、「家守」や「みのコイン」など、家(マチ)を運営するソフト面まで考えられている点も評価したい。(株式会社協和コーポレーション)

優秀賞

道と暮らす
植木葵衣・梅景隆綺(日本福祉大学 健康科学部 福祉工学科 建築バリアフリー専修)
道と暮らす
審査コメント
かつては人との交流という役割もあった亀崎の路地「せこみち」を、地域交流の減少という社会課題の解決に提案した作品。
単に家の間に道を通すだけでは、通行のための道になってしまう恐れがあり、道にリビングやものづくりなどの役割を与え、人が留まるきっかけをつくる提案となっている。「せこみちブリッジ」にかけられた屋根は、人々を風雨から守るだけでなく、同じ屋根の下で暮らす家族のような意識を芽生えさせ、もう一度「せこみち」が交流の場となるよう様々なアイデアが詰められている点を評価したい。(株式会社協和コーポレーション)

佳作

織られた住まい
佐藤美郁(椙山女学園大学 生活科学部 生活環境デザイン学科)
織られた住まい
宿泊を核に紡ぐ住まい、生み出すひとけ
草野恵吾(愛知工業大学 工学部 建築学科)
宿泊を核に紡ぐ住まい、生み出すひとけ
コレクティブに住まう ─ 少子化問題から考える集まって住まうことの豊かさ ─
恒村桃香(愛知淑徳大学 創造表現学部 創造表現学科)
コレクティブに住まう ─ 少子化問題から考える集まって住まうことの豊かさ ─
TETRIS 10 「街に繋がるコモン」
高 永旼(三重短期大学 生活科学部 居住環境コース)
TETRIS 10 「街に繋がるコモン」
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