結果発表
2019/12/24 10:00

ファッションシューズコンテスト 2019

受賞作品数:17点(一般の部:5点/学生の部:8点/子供部門:4点)(佳作を除く)
主催:日本ケミカルシューズ工業組合
※ここでは、グランプリ・準グランプリ・ユニーク賞をご紹介します
一般の部

グランプリ

テーマ:「え? あの人、ちょっと浮いてない?」
有吉 央
テーマ:「え? あの人、ちょっと浮いてない?」
作品コメント
そんな人が街角に立っていたら、まさに神っていないであろうか。
そんなアイディアから、履いている人が少し浮いて見えるような靴を提案します。
神の世界(曲線)とこの世(直線)とを対立させない前ラファエロ派理念を引き継いだ、アールヌーヴォーを思わせる曲線的な靴と直線的な鏡面体のヒールで構成されています。
ヒール部分には周囲の風景が映り込み、一見まるで透明で何もないかのような視覚的効果を生みます。
その時、履いている人はちょっと浮きます。
フィリップ・K・スミスIIIのLucid Steadやピーター・L・グラックの高層ツリーハウスのように不思議な表現の、まさに履いた人が神ってしまう靴です。

準グランプリ

テーマ:thermochromism for lady
助藤沙代
テーマ:thermochromism for lady
作品コメント
コーディネートの主役になれる靴。
ヒール部分の感温液晶(いわゆるムードリングと同素材)をはじめ、金属部分以外はすべて温度によって色が変化する素材を使用することで、その瞬間ごとの美しさが楽しめるものにしました。
四季がある日本に暮らす女性の為の靴です。
また、唯一変化しない縁取りの金属部分の色を金にし、「金」=「Np.1」という意味を込めています。

ユニーク賞

テーマ:砂漠を神った速さで駆け抜けるラクダになれる靴
横山翔一
テーマ:砂漠を神った速さで駆け抜けるラクダになれる靴
作品コメント
なぜラクダは砂の上を沈まず走れるのか。
その秘密は足の裏の平たくやわらかい肉球にある。
その神がかった構造を人間の靴に取り込めば、人間もラクダのような神がかった速さで砂漠を楽しく走れるのではないだろうかという意図で制作を行った。
テーマ:日本
山口卓哉
テーマ:日本
作品コメント
靴という身近なアイテムで日本という国を少しでもアピールできたらいいなと思いデザインしました。
和服との相性はもちろんのこと、フォーマルな格好やスポーティな格好と合わせても面白いと思います。
テーマ:不滅
山本綾寧
テーマ:不滅
作品コメント
人魚の肉は、食べられると不老不死になると伝えられています。
その人魚を身につけることで不滅の精神を持ち、現代社会を戦い抜きたいという思いをデザインのテーマとしました。
大まかなデザインは西洋甲冑を参考にしています。
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