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発表 2008年11月
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
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商品化を前提として開催しているコンペティションで、富山県内の企業と全国のデザイナーとの接点をつくり、そこから生まれるデザインを「とやまブランド」として創出することを目的としています。今年のテーマは「素材を活かす」。生活の中のさまざまなシーンと素材特性とを上手く組み合わせた生活雑貨のデザインを募集しました。金属、樹脂、シリコーンゴム、炭など素材と機能とが合致したクオリティの高いプロダクトの提案が多数寄せられました。
ここでは入賞した3点の作品をご紹介します。
応募総数 176点
受賞数 3点
■ 主催 : デザインウエーブ開催委員会(富山県、富山市、高岡市、(財)富山県新世紀産業機構)
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【 TATE OTAMA 】
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賞・賞金 |
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●とやまデザイン賞 (1点) 50万円
●準とやまデザイン賞 (1点) 30万円
●黒木靖夫特別賞 (1点) 10万円
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審査/審査員 |
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審査/審査員 下川一哉(日経デザイン編集長)
長山智美(インテリアスタイリスト)
名児耶秀美(アッシュコンセプト代表取締役)
廣田尚子(プロダクトデザイナー)
大矢寿雄(富山県総合デザインセンター所長)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品タイトル 、受賞者名)
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