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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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このコンテストは、身近な日常に存在する「時」を川柳と写真で切り取り、ユニークな「時」を演出してもらうものです。皆さんの身近な生活のユーモアのあふれる風景を「時」に関する言葉を織り込んだ「川柳」と、その川柳にマッチした「写真(デジタルデータ)」とセットにした作品を募集しました。
厳正なる審査の結果、今回は残念ながら大賞に該当する作品はなしとなりました。フォト川柳は写真と川柳の組み合わせで表現するものですが、川柳に苦労されている作品が多く、大賞にふさわしい作品を選ぶことができなかったため、入賞作品としては個性的で味わい深い作品5点を選出しました。作者の方それぞれの目線で感じた「時のある風景」を優しい視線の写真とユーモラスな川柳で実に巧みに切り取っていました。また今回、入選には至りませんでしたが、趣のある着想を持った作品を、写真のレベルの高さと句のまとまりに敬意を表し、佳作として5点選出しました。
現在、第2回の作品を募集中です。是非ご応募ください。 →募集要項はこちら
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審査員
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小椋 佳、阿木燿子、村野晃一 【セイコー株式会社社長】
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*各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます ※ポスターデザインのみ。
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母の手に
抱かれた頃を
懐かしむ
mikichun
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