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受賞作品発表 2008年11月
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学生CG コンテストは、若い才能の発掘と発表の場を提供するために1995 年から毎年開催。今年は、日本各地の小学校6 年生から50 歳の専門学校生まで、遠くはアメリカやドイツの留学生から、1,017作品のご応募をいただきました。 CG という枠組みにとらわれずデジタル技術を用いた新しい表現を評価しており、今年からデジタルフォトも応募対象に加わっています。受賞作品展は、2009年2月4日から15日まで、 国立新美術館(東京・六本木 ) にて文化庁メディア芸術祭の協賛事業として開催します。
今回は受賞作品の中から4点をご紹介いたします。
応募総数 : 1,017点
受賞作品数 : 28点
■ 主催 :
CG-ARTS協会(財団法人 画像情報教育振興協会)
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賞・賞金 |
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●各部門ごとに最優秀賞 ・ 優秀賞 ・ 佳作 ・ U-18賞を決定します。
賞品 : デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、プリンター、アプリケーションソフト等
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審査/審査員(敬称略) |
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原田大三郎(審査委員長・多摩美術大学教授)
内田まほろ(キュレイター)
クワクボリョウタ(メディア・アーティスト)
小阪 淳(アーティスト)
児玉幸子(電気通信大学准教授)
小林昭世(武蔵野美術大学教授)
豊嶋勇作(デジタル・フロンティアプロデューサー)
中谷日出(NHK 解説委員)
畠山直哉(写真家)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品名、作者名)
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静止画部門
ship
谷川 瑛一
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動画部門
記憶全景
横田 将士
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インタラクティブ部門
全的に歪な行且 - 第二犯-
多田 ひと美
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動画部門
ケータイ狂想曲
烏田晴奈
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