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審査 2004年3月 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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和歌山県伊都振興局では、高野山にゆかりの深い有形・無形の資源についてブランド化を図るとともに、これらの資源を活用した地域づくりや活動のさらなる拡大・振興を目指す「高野山関連ブランドづくり事業」を展開しています。この事業の基礎的な調査研究として、高野山・町石道等にゆかりが深く、文化財指定等を受けていない美術品・工芸品・建築物、弘法大師伝説およびその他専門的な知識を要する資源等の掘り起こしと整理を行い、「高野山関連ブランド対象リスト」を作成し、その象徴となるシンボルマークを募集しました。
応募総数477点の中から、進藤時男さん(千葉県)の作品が最優秀賞に選ばれました。高野山の山並、寺を図案化し高野山の文字は歴史を感じさせるカリグラフィの揮毫(きごう)を使用した作品です。進藤さんには、賞金10万円が贈られました。
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審査員
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*各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
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