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審査 2003年2月 |
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>> 募集要項はご参考までに。こちらです。※募集は終了しております |
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>> 前回「国際デザイン・コンペティション '00海南」の結果もあわせてどうぞ。こちらです。 |
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海南市では、「デザイン」を通じて、漆器・日用家庭用品・家具をはじめとする地場産業の活性化を目指して、様々なデザイン振興活動を実施しています。
21世紀という新時代に入り、コラボレーション事業など新しい産業の枠組みも見え始めた2002年度は、生活グッズ産業都市・海南の地場産業による新製品開発に直接結びつけることを目的に、4回目を迎える「デザイン・コンペティション海南－the 4th－」を開催しました。
「海南の地場産業による商品化」、これこそが「活力ある産業づくり」を目指す海南市が実施した今回のデザイン・コンペティションの使命だと考えています。
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審査員／プロデューサー
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川上元美【デザイナー】
川崎和男【デザイン・ディレクター、名古屋市立大学大学院教授、大阪大学大学院阪大フロンティア研究機構特任教授】
喜多俊之【環境・プロダクトデザイナー】、佐渡山安彦【和歌山大学システム工学部教授】
山本伸司【首都圏コープ事業連合 常務執行役員商品統括本部長】、錦織弘昭【デザイン・プロデューサー】
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作品総数
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パネル
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Eメール
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644点（海外作品数30点）
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260点
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384点
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テーマ別応募作品点数（総数）
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パネル
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Eメール
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テーマ1 : 洗濯用品（96点）
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30点
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66点
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テーマ2 : トイレ空間で過ごす時間を
快適にするグッズ（115点）
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51点
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64点
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テーマ3 : 可愛いから買っちゃう
ユニバーサルデザイングッズ
（96点）
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37点
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59点
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テーマ4 : 家事が楽しくなる
実用的グッズ（114点）
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46点
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68点
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テーマ5 : マグネットを付けて
キレイに片づけるアイテム（77点）
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26点
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51点
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テーマ6 : インテリア小物（146点）
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70点
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76点
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＊各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
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