登竜門
 
デザインのお仕事

 平日毎日更新

今週のイチオシ!コンペニュース >>過去に掲載されたニュースへ

コンペ情報

定番コンテスト一覧

学生向け

文芸・コピー・論文
川柳・俳句・短歌
絵画・アート
写真
写真(地域)
ロゴ・マーク・キャラクター
イラスト・マンガ
映像・アニメ・デジタル
グラフィック・ポスター
工芸・ファッション・雑貨
プロダクト・商品企画・家具
建築・インテリア・エクステリア
アイデア・企画
エンターテインメント
その他

メルマガ購読

COMPE WEEKLY

コンテスト結果

コンテスト結果発表一覧

登竜門とは


掲載・広告依頼


主催をお考えの皆様へ


作品の権利/著作権


サイト利用規定


個人情報保護方針


運営会社

第4回 病気と検査の思い出エッセイ&
 日衛会シンボルマークデザイン募集

社団法人日本衛生検査所協会> http://www.jrcla.or.jp/
>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
血液検査をはじめとする検体検査を行う全国の衛生検査所が加盟する、社団法人 日本衛生検査所協会(日衛協)では、臨床検査普の意義と重要性を国民とともに考える運動を展開しています。その運動の一環として第4回「病気と検査の思い出エッセイの作品を、また、国民医療の進展を担い、国民の健康保持・増進に貢献する検体検査の団体に相応しいシンボルマークデザインを募集しました。
応募数は、エッセイが287作品、シンボルマークについては、906作品の応募がありました。エッセイの最優秀賞に選ばれたのは、北川弘道さんの作品『生きていく指標として』。シンボルマークは既に商標登録を完了し、現在使用されています。細胞の中の分子の結合をイメージしたもので、国民の健康を維持、増進するために活動を続ける日衛協の使命を象徴的に表現しています。

「病気と検査の思い出エッセイ」は、第1回から第4回までの入賞作品70編をまとめた、健康エッセイ集「だから・・・心を込めて伝えたい」(右上冊子)が発刊されています。また、日衛協刊行の『ラボ』(右下冊子)では、1999年4月より日本臨床検査医会の協力の基に、臨床検査の基礎知識と有用性について分かりやすく解説している「検査のわかるページ」を掲載しています。

健康エッセイ集 「だから・・・心を込めて伝えたい」

『ラボ』 日衛協刊行。臨床検査の最新動向をはじめ、
関連情報をタイムリーに提供。
審査員
社団法人 日本衛生検査所協会 他
 

各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
第4回 病気と検査の思い出エッセイ 最優秀賞
「生きていく指標として」
北川弘道(69歳/無職・岡山県)
 
日衛協シンボルマーク 採用作品


 
その他、詳しい内容は 社団法人日本衛生検査所協会 をご覧下さい
 

ページトップへ

登竜門トップ掲載・広告依頼主催をお考えの皆様へ
運営会社お問い合わせサイト利用規約個人情報保護方針

Copyright © 1997-2013 JDN Inc. All rights reserved.