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コンテンツを制するものが21世紀を制すると言われています。情報化が進む21世紀においてはデジタルコンテンツは必須のものとなります。衛星デジタル放送もスタートし、テレビの全面デジタル化開始もすぐそこまできています。
そこで、制作プロセスでコンピュータを使った映像作品(アニメーション)を対象に、「きらっと光る感性」をもった若い才能を発掘・支援していくための国際コンペティションを名古屋で開催しました。
コンペティションでは、押井守(映画監督)、トム・シート (映画監督)、石川光久(プロデューサー)、北久保弘之(映画監督)、といった世界の一流の専門家を審査委員として迎え、若い才能を発掘し、また、若い才能と企業との出合いの場を提供しました。 |
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* 画像キャプションは、「作品名」制作 ◆ 国籍 です
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■ グランプリ |
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■ 金賞 |
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■ 銀賞 |
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「クローカ」 たゆたうアニメーション ◆ Japan
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