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審査 2004年1月21日 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。（終了しています） |
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電気新聞では、3月25日の「電気記念日」にちなみ、くらし、産業活動など各分野に不可欠な「電気」をテーマとした「電気のある生活」写真賞を開催しています。私たちの目に見えない“電気”を「くらし」に結びつけて写真で表現することが求められました。応募総数1,525点もの中から最優秀賞に選ばれたのは、長崎県 松永和久さんの作品『初めまして、赤ちゃん』。IT時代の医療の進歩が良くわかる作品です。今年からはデジタル写真をに受け付けたこともあり、デジタルでの応募が全体の1割位となりました。
第51回「電気のある生活」写真賞は、04年9月中旬に応募要綱を決定、受け付けを開始します。入賞作品は電気記念日に合わせて2004年3月25日付の電気新聞およびウェブサイトで発表をします。是非ご応募ください。
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審査委員
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木村恵一 【社団法人日本写真家協会常務理事】、濱田隆一 【電気事業連合会専務理事】
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＊各作品をクリックすると、拡大画像、説明等がご覧いただけます
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