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受賞作品発表 2007年3月
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“金の卵”の愛称で親しまれている『毎日・DAS学生デザイン賞』は毎日新聞社と社団法人総合デザイナー協会（DAS）が共同して1968年以来毎年開催、今年で39回目を迎えました。
学生デザイン界の人材の発掘と育成を目指すこの賞の特徴は、グラフィック・パッケージ、インダストリアル、服飾、テキスタイル、写真・映像、
建築、インテリア、商環境、クラフトというデザインの主要9部門の作品をすべて審査の対象としていること。また、D（デザイナー）、A（オーソリティー）、S（スポンサー＝法人）で構成する本協会会員から選ばれた審査員が厳正な部門別専門審査と総合審査を行い、優れた作品が選ばれました。
若々しい発想、力量感あふれた大胆な構成と表現をご覧ください。
今回は入賞作品9点をご紹介します。
応募総数 :
279作品
■ 主催 : 毎日新聞社、社団法人総合デザイナー協会（DAS）
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【 金の卵賞 】
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賞・賞金 |
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●金の卵賞 （1点） 賞状およびトロフィー、50万円
●部門賞 （各1点） 賞状、20万円
●入選 （数点） 賞状、記念品
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審査／審査員（敬称略） |
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【審査委員長】谷川順一
【副委員長】大森重志、小林敬一郎
第1次：各部門の審査員（DAS会員）
第2次：総合審査員（専門審査員の内から主催者が指名）
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＊各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
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［グラフィック・パッケージ部門］
ECO Meeting Sapporo
北海道造形デザイン専門学校
近藤 佳苗
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［インダストリアル部門
］
super bag
京都精華大学
藤本 亜季
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［服飾部門］
bends
神戸芸術工科大学
高橋 舞
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［テキスタイル部門］
還るもの
武蔵野美術大学
橋本 恵
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［建築部門］
現象としての建築
東海大学大学院
金子 典彦
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［インテリア部門］
かくれた動物たち
法政大学
遠藤 裕彦
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［クラフト部門］
ぬくもりのうつわ
拓殖大学
清水 広和
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