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発表 2006年4月 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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ジャンルや概念にとらわれない、あらゆるアートの発表の場として、1990年にスタートした<ACRYL AWARD>は今年で16回目を迎えました。
全国のさまざまな地域、さまざまなキャリアの皆さまから、1,600点を超える作品が集まり、アクリル絵具の限りない可能性と、すぐれた表現力を生かした、パワー溢れる力作となりました。
5名の審査員による厳正な審査の結果、今年度は「一般の部」22名、22点、「学生の部」20名、21点の、計42名、43点が映えある栄誉を獲得されました。
時代を鋭く切りとった作品。問題を提議し、深く考えさせる作品。徹底的に自己を追求した作品。独自の発想と、切り口が審査員をうならせた作品。温かなユーモアと漂うペーソスが魅力的な作品。ここでは作者達の“熱き情熱”を感じる、計14作品をご紹介します。
応募総数 : 1,625点
受賞作品総数 : 43点
主催 : ターナー色彩(株)
協賛 : ジャパンデザインネット
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【 大賞 】
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賞・報償 |
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・大賞(1点) : 100万円 ・ゴールデン賞(1点)2,500ドル相当の絵具 ・審査員賞(3点) : 各20万円 ・イラストレーション賞(1点) : 20万円 ・美術手帖賞 (1点) : 20万円 ・入選 (10名) : 2万円相当のレジャー券
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審査委員(敬称略) |
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秋山 孝 (イラストレーター・多摩美術大学教授)
今井祝雄 (造形作家・成安造形大学教授)
前田常作 (武蔵野美術大学前理事長)
押金純士 (美術手帖編集長)
片桐淳一 (イラストレーション編集長)
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作品展 |
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【名称】 ACRYL AWARD 2005
【会期】 2005年9月22日~2005年10月5日
【募集テーマ】 自由
主にターナーアクリルガッシュ、ゴールデンアクリリックスを使用した、未発表の絵画、オブジェ、イラストレーション等
【東京展】 新宿パークタワーギャラリー3 : 2006年1月24日~29日
【大阪展】 アートコートギャラリー : 2006年2月14日~25日
【名古屋展】 電気文化会館 : 2006年3月7日~12日
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
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【真昼の散歩道】
御法川哲郎
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【 遠い日 】
毛利健三
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【 二つの祈り 05-2 】
藏本秀彦
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【 multi color 】
渡辺おさむ
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【 作品0503-0006 】
永山 亨
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【 エムとたこあげ 】
かるべめぐみ
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【 Identity ゾウ 】
齊藤 純
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【Mountain】
加藤正臣
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【 時間のない空間 】
大田米香
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【 思い出2 】
新橋佑紀英
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【 思い出3 】
新橋佑紀英
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【 Sove mais! 】
安楽瑛子
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【 猫とサカナII 】
松軒美知子
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【 14インチ、モニタリング、シニフィエ 】
清水 晶
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