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『スマートITデザインコンテスト』は、IT時代ならではの「公共情報環境」という新しい概念をともに考えてゆくため、さまざまな「デザイン」「テクノロジー」「ビジネスモデル」「マナー」「ルール」などの新しいスタイルのアイディアを募集しました。
今後ますます発展し便利になるであろう「情報通信」の世界。しかしながら便利すぎる故の不具合が生じてきていることも事実です。私たちはそれを乗り越え、新たな世紀にふさわしい「公共情報環境」を確立してゆかなければなりません。
第1回のテーマは、公共空間における「10年後の情報通信/情報生活」について想像を巡らせながらその時代にふさわしい、ヒトと情報が集まる「情報オアシス」とも言うべき新しいスタイルについて。
「技術者・研究者・デザイナーの部」、「一般の部」、「絵画・作文コンクールの部」(小・中・高校生対象)の3部門にて実施しました。
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<審査員>
斎藤信男(慶應義塾常任理事・慶應義塾大学環境情報学部教授)、宇野求(建築家・千葉大学工学部教授)、小川克彦(NTTサイバーソリューション研究所 担当部長)、西垣通(東京大学 大学院 情報学環教授)、服部桂(朝日新聞企画報道室デジタル編集部)、松本充司(早稲田大学モバイル環境システム研究所所長)
横山雅子(マックス・ヴァルト研究所代表取締役)、渡邊朗子(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科専任講師)、澤辺幸夫(NTT建築総合研究所常務取締役)
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*各作品をクリックすると、作品の拡大画像と詳細がご覧いただけます
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技術者・研究者・デザイナーの部/一般の部 |
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■ 最優秀賞(一般の部) |
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『公共と個人のあたたかい関係をつくるITコミュニケーションとしてのマナーエリア・サインシステムのご提案』
グループ4by4
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■ 優秀賞(技術者・研究者・デザイナーの部) |
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■ SOHOT賞 |
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『NETWORK WITH BOOKS』
芦谷公滋
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