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1次書類審査 2001年11月上旬 → 2次実物審査 2001年12月5日 |
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すべての「モノ」には「デザイン」があり、その形や色が生まれてくる「理由」がある。その「理由」を掘り下げたところに、「ヒト」が見えてくる。
毎日放送では、21世紀を担うクリエーターの発掘を目的とし、永遠のテーマでもあり、すべて活動や流れの起爆剤にもなる不朽のテーマ“元気”をコンセプトにデザイン大賞を開催。関西から“GENKI”を発信。
現在作品を募集中の第2回は、第1回に比べPR活動を強化したため、応募作品が昨年より増えると予想。しかしジャンルBのパフォーマンス部門は応募が非常に少なく、作品を待ち望んでいるという状況。
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審査員
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川崎和男氏
【名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 教授】
梶田真章氏【法然院】
柏原俊保氏【撮影監督】
堀木エリ子氏【和紙造形作家】
森村泰昌氏【アーティスト】
若林広幸氏【建築家・若林広幸建築研究所所長】
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*各作品をクリックすると、拡大画像がご覧いただけます
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■ ジャンルA(30立方cm以内の作品)/優秀賞 |
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■ ジャンルA(30立方cm以内の作品)/入賞 |
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■ ジャンルB(5立方m以内の作品 )/優秀賞 |
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■ ジャンルB(5立方m以内の作品 )/入賞 |
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