募集終了
超福祉デザインコンペティション
- 締切
-
2016年09月15日 (木)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●最秀作品(1点) 賞金10万円
●優秀作品(2点以内) 賞金5万円 - 募集内容
- テーマにそったトイレのアイデア
※未発表のオリジナル作品に限る
【テーマ】
「超福祉」の日常のためのトイレ
※提案は下記のキーワードを重視したものとする
【キーワード】
(1)ダイバーシティにおける公共機能としてふさわしいものであること
(2)多目的な要求に対する配慮があること(特に日本初のLGBTに関するパートナー条例を成立させた渋谷ならではのものであること)
(3)渋谷らしさを感じること
※「超福祉」の考え方、計画条件について等、詳細は公式ホームページを参照 - 提出物
- ●作品
(1)作品タイトル(左上に配置)(2)コンセプト(3)図面(スケールがわかるもの)(4)イメージパースや模型写真等をA3プレゼンテーションボード(縦位置)1~2枚にまとめること
※作品裏面に応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)を添付 - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送
- 参加資格
- 不問
- 参加費
- 無し
- 審査員
- 遠藤幹子(建築家、一般社団法人 マザー・アーキテクチュア代表理事)
岡部修三(建築家、upsetters architects 主宰)
杉山文野(トランスジェンダー活動家)
豊永正登(株式会社久米設計 取締役 専務執行役員)
長谷川踏太(Wieden+Kennedy Tokyo エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター)
迎 義孝(TOTO株式会社 CMFデザイングループ 主査) - 結果発表
- 2016年10月中旬、公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 入選作品の著作権は応募者に帰属、ただし入選作品に対してはその発表に関する権利をNPO法人 ピープルデザイン研究所が保有するものとする
- 主催
- NPO法人 ピープルデザイン研究所
- 提出先・問合先
-
【送付先】
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11 co-lab千駄ヶ谷4階
NPO法人 ピープルデザイン研究所 超福祉デザインコンペティション担当 TR係
【問合せ先】
NPO法人 ピープルデザイン研究所内
「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」運営事務局
mail : competition@peopledesign.or.jp