2019年10月19日(土)~11月1日(金)の期間中、
流山おおたかの森S・Cにて展示を行い、一般投票により大賞・優秀賞を決定します。

入選10作品

  • HAZIMEMASITE

    1 「HAZIMEMASITE」 SKY STAMP

    HAZIMEMASITEのアルファベットのスタンプのみで、流山市の駅の風景とそこに住んでいる住もうとしている人々の顔を描きました。空の上に、キズナ円満楽しい雰囲気を暗示するように、人々の顔を太陽のような円形に沿わしてレイアウト。なんか、こう、「粋な感じ」を目指しました。

  • おおたかの森の出会い

    2 「おおたかの森の出会い」 孫 靖博

    大鷹はこの町の代表で、自然豊かな森に飛び回っている。流山電鉄から都心につなぐつくばエクスプレスまで、ものすごく成長しているのがわかりました。自然が大好きの私にとって、この町に住めるのがとても幸せなことです。

  • たのしいってすぐ顔にでちゃうね

    3 「たのしいってすぐ顔にでちゃうね」 周戸夏音

    流山おおたかの森にははじめて来たのに、この町の子どもたちの笑顔を見ただけでどんな町なのかわかった気がした、そんな瞬間をイラストにしました。きっと流山市での暮らしが、子どもの笑顔を多彩にしています。

  • 大きく育て

    4 「大きく育て」 金川剛久

    おおたかの森の町をツリーハウスに見立てて描きました。はじめてこの地を訪れたときSC前の大きなけやきの木が印象的でした。たくさんの緑の中で人が集まり、生活していく。けやき広場ではお祭りなどのイベントがある。新しいケーキ屋・パン屋がオープン。はじめての学校。公園では新しい友達との出会い。新しい命との出会い。はじめましてからはじまる「未来」にむけて、大きく育ってほしいという願いを込め制作しました。

  • 森で森と森にはじめまして

    5 「森で森と森にはじめまして」 倉羽博之

    街の中で暮らしながらも、豊かな自然と出会えるのは素晴らしいことです。特に首都圏の子どもたちはディスプレイの中だけでない体験ができる場所、機会が必要と思います。

  • この街で

    6 「この街で」 井口かおり

    都内のアパート暮らし。期間限定なら我慢できるけどやはりずっと住むなら居心地の良い街が1番。そんな思いで私たち家族は3年前に流山に引越してきた。少し足を伸ばすとちょっとした自然が。田舎で育った私は子どもにも自然のある環境で育ってもらいたい。歴史ある街並みの風情や人の温かさも感じつつ、これから作り上げられる新しい街は夫も私もとても楽しみにしている。流山、良い街だな!

  • Nice to meet you.

    7 「Nice to meet you.」 太田サヤカ

    「はじめまして」は、ちょっぴりドキドキ、だけどワクワク。子育て真っ最中のご家族が多く訪れるこの場所での出会いは、もしかしたら子ども同士の「はじめまして」からはじまるかもしれません。はずかしいけど、勇気をもって誰かに話しかけようとしている、そんな大切な瞬間を切り取りました。壁には流山市のシンボルの植物「つげ」「つつじ」や、子育てに特化したショッピングモールをイメージしたモチーフをあしらいました。

  • N.O.M.

    8 「N.O.M.」 斉藤 豊

    「Nagareyama Otaka no Mori」の頭文字「NOM」を文字アートで表現いたしました。

  • Hello World!

    9 「Hello World!」 中島仁也

    8歳の息子が生まれたときのことを思い出して描きました。おおたかの森は子育てだけではなく、お父さんにもお母さんにも優しい町。子どもたちが、このおおたかの森で出会って、そして世界に羽ばたけるように願って、Hello World!

  • Nice to meet you, starting with seeds.

    10 「Nice to meet you, starting with seeds.」
    牧野央佳

    種ははじまりを意味するものと考え、種が芽吹き、花が咲くまでの過程を人と人とが出逢い、愛を育み、その愛が広がっていく中で、また新しい“はじめまして”がたくさん生まれていく様子を表現しました。