あと1日
第21回 絵のまち尾道四季展
- 締切
-
2024年11月22日 (金)
作品提出・応募締切、必着※宅配搬入:2024年11月22日(金)10:00~16:00必着※直接搬入:2024年11月22日(金)~11月24日(日)10:00~16:00必着(時間厳守のこと) - 賞
- ●尾道賞(グランプリ)(1点) 賞金200万円
●小林和作賞(1点) 賞金30万円
●優秀賞(3点程度) 賞金10万円
●奨励賞(10点) 賞金5万円
●企業奨励賞(数点) 賞金5万円
●日本遺産のまち尾道賞(1点/上位賞に上乗せ) スポーツ飲料「しまなみウォーター」のラベルに作品画像を掲載
※尾道賞(グランプリ)は買上(著作権法に基づく権利を含む)とする
※秀作には記念品を贈呈 - 募集内容
- テーマにそった絵画
※表現は具象・抽象不問、ただし、出品作品は他の公募展、個展等に出品していない未発表の作品に限る
【テーマ】
尾道の風景および風俗、祭り、行事、日本遺産構成文化財等でその特徴を取り入れた作品 - 提出物
- ●作品
※平面絵画作品で画面寸法が15号(長辺652mm)以上20号(長辺727mm)以下であること
※必ず、仮縁等の額をつけること(なるべく仮縁を使用し、装飾のあるものや剥離・破損しやすいもの、ガラス入りのものは不可/アクリルは可)
※額縁を付けた状態で、長辺が927mm以下であること
※額の裏に紐をつけて、展示可能な状態にすること
※作品は完全に乾燥させること
※作品裏面に氏名と作品名を記入すること
※応募は一人3点以内 - 参加方法
- 提出物を下記送付先まで直接または宅配搬入
- 参加資格
- 作品搬入時に満18歳以上の方
※高校生を除く - 参加費
- 出品料1点 5000円、2点 8000円、3点 9000円
- 審査員
- 石川健次(美術評論家、東京工芸大学 教授)
奥山民枝(尾道市立大学 芸術文化学部 名誉教授)
島田康寛(美術評論家)
平松礼二(順天堂大学 客員教授)
福永 治(美術評論家、京都国立近代美術館 館長)
藤森兼明(日本芸術院 会員)
- 結果発表
- 2024年12月下旬、本人宛にハガキで通知
- 著作権の扱い
- 入賞・秀作作品の利用(著作権法に基づく権利の使用)は、絵のまち尾道四季展運営委員会に一任されたものとする
- 主催
- 絵のまち尾道四季展運営委員会
共催:広島県尾道市、尾道市教育委員会、尾道市立美術館、尾道商工会議所、尾道観光協会 - 提出先・問合先
-
【搬入先】
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町19番1号
千光寺公園内 かおり館
【問合先】
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町17-19
尾道市立美術館内
絵のまち尾道四季展運営委員会事務局
tel : 0848-23-2281 / fax : 0848-20-1682
mail : bijutsu@city.onomichi.hiroshima.jp
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