募集終了
第19回 絵のまち尾道四季展
- 締切
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2020年11月29日 (日)
作品提出・応募締切、必着
※宅配搬入:2020年11月27日(金)
※直接搬入:2020年11月27日(金)~11月29日(日) - 賞
- ●尾道賞(グランプリ)(1点) 賞金200万円
●小林和作賞(1点) 賞金30万円
●優秀賞(5点) 賞金10万円
●奨励賞(10点) 賞金5万円
●企業奨励賞(数点) 賞金5万円
※尾道賞(グランプリ)は買上(著作権法に基づく権利を含む)とする
※秀作には記念品を贈呈 - 募集内容
- テーマにそった絵画
※表現は具象・抽象は不問、ただし他の公募展、個展等に出品していない未発表の作品に限る
【テーマ】
尾道の風景および風俗、祭り、行事等でその特徴を取り入れた作品 - 提出物
- ●作品
※絵画作品で大きさは15号から20号までの平面とする
※額を含まない画面寸法の長辺が652~727mmのものが規格とする
※作品は完全に乾燥させること
※額の幅はマットを含め8cm以内とし、ガラス入りは不可、アクリル入りは可とする
※なるべく仮縁を使用し、装飾のあるものや剥離・破損しやすいものは避けること
※額の裏に紐を付けて、展示可能な状態にすることとし、紐はたるまないようにピンと張り、結び目は中心線から左右にずらすこと
※作品裏面左側に氏名と作品名を記入すること
※応募は一人3点以内 - 参加方法
- 提出物を下記送付先まで直接または宅配搬入
- 参加資格
- 作品搬入時に満18才以上の者
※高校生を除く - 参加費
- 出品料
1点 5000円、2点 8000円、3点 9000円 - 審査員
- 石川健次(美術評論家、東京工芸大学 教授)
奥山民枝(尾道市立大学 芸術文化学部 名誉教授)
島田康寛(美術評論家)
平松礼二(順天堂大学 客員教授)
藤森兼明(日本芸術院 会員) - 結果発表
- 2020年12月下旬、本人宛にハガキで通知
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 絵のまち尾道四季展運営委員会
共催:広島県尾道市、尾道市教育委員会、尾道市立美術館、尾道商工会議所、尾道観光協会 - 提出先・問合先
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【搬入先】
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町19番1号
千光寺公園内 かおり館
絵のまち尾道四季展 TR係
【問合先】
〒722-0032
広島県尾道市西土堂町17-19
尾道市立美術館 内
絵のまち尾道四季展運営委員会事務局
tel : 0848-23-2281 / fax : 0848-20-1682