募集終了

第2回 日経ARアワード

締切
2020年10月27日 (火)
作品提出・応募締切、必着
●グランプリ(1点) 賞金30万円
●協賛社賞(各社1点/計4点) 賞金10万円
募集内容
課題にそった「新聞×AR」の表現アイデア
※第三者の有する著作権・肖像権その他の権利を侵害する作品、および法令等に違反する内容等不適切な作品は不可
【課題】
(1)コマツ:バッテリー駆動式ミニショベル「PC30E-5」の、エンジン駆動式と同等のパワー・排気ガスゼロ・低騒音というメリットを、新聞広告と日経ARで表現すること
(2)テレビ東京:テレビ/新聞/AR/デジタルを組み合わせた、withコロナ時代のテレビ東京らしい新コンテンツのアイデア
(3)マイナビ:就活生とその保護者に向けた企業の「新卒採用広告」として、新聞とARを組み合わせた斬新な企業広告のアイデア
(4)日本経済新聞社:日本経済新聞社が取り組む「NIKKEI UNSTEREOTYPE(アンステレオタイプ) ACTION」の理解を深める新聞広告×ARのアイデア
提出物
●作品
※アイデアをスライド5枚以内にまとめて5MB以下のpdfファイルにすること
※スライドのフォーマットは16:9の横とし、1ページ目に「応募課題」とアイデアの「タイトル」を入れること
※スライドに氏名や会社名・学校名等、応募者が特定される情報は入れないこと
※新聞とARを組み合わせたアイデアを前提とする(ARのアイデアだけの送付は不可)
※アイデアは文章だけでなく、イラストや写真等、具体的なイメージを載せること
※新聞に加えて、パンフレットやサイネージ等を組み合わせても可
※応募は一人何点でも可、ただし複数応募する場合はアイデアごとにエントリーすること
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
参加資格
不問
※個人だけでなく、グループでの応募も可
参加費
無し
審査員
佐藤達郎(多摩美術大学教授、コミュニケーション・ラボ代表)
中澤純一(ENJIN 代表取締役社長)
佐藤雄介(電通 クリエーティブ・ディレクター)
久保田 瞬(Mogura 代表取締役社長)
結果発表
2020年12月中旬、日本経済新聞紙上および公式ホームページにて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
日本経済新聞社
提出先・問合先

公式ホームページ内の問合せフォームより