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【公募情報】アドビが文学作品を題材にクリエイティブコンテスト「勝手に映画化プロジェクト」開催 12月3日まで作品募集
2021/11/15 10:00
Adobe MAXのロゴをモチーフにしたオリジナル作品を投稿するデザインコンテスト「MAX Challenge(マックス チャレンジ)2022」のグランプリなどの受賞者が決定した。
今年は、恒例の「グラフィック部門」「モーション部門」に加えて「Adobe Express部門」を新設し、「つくるのはたのしい」をテーマに3つの部門で作品を募集。合計533作品が集まり、デザイナーの辻尾一平、モーションデザイナーのいっしん、グラフィックデザイナーのMIYAMAの3名による審査がおこなわれた。
グラフィック部門は計212作品からグランプリ、準グランプリ、初参加賞が各1作品ずつ、モーション部門は計63作品からグランプリ、準グランプリ、初参加賞が各1作品ずつ、Adobe Express部門は計268作品からグランプリが3作品選ばれた。受賞者には、各賞ごとにiPad ProやAirPods Maxなどが贈られる。
公式ブログ
https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/10/19/cc-design-max-challenge-winners-2022