結果発表
TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 アートコンペ
東京ミッドタウン
協力:合同会社生活と表現
協力:合同会社生活と表現
2024/10/15 12:01
2019年に12回目の開催を迎え、登竜門でも定番となっている、デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD」。1月22日、デザイン情報サイト『JDN』にて、同アワード審査員の対談記事「中村勇吾と鈴木康広が考える、デザインとアートのお祭りとしてのTOKYO MIDTOWN AWARD」が公開された。
毎年1200を超える応募作品が集まり、受賞者には商品化サポートや作品発表の場を与えるなど、クリエイションを生み出す若者に手厚い支援をする同アワード。記事では、審査員を務めるインターフェースデザイナーの中村勇吾さんとアーティストの鈴木康広さんが、あらためて考えるアワードの意義、今後の応募作品やアワードのあり方への期待などを語っている。
次回応募を検討している方、デザインやアートに興味のある方は、ぜひご一読いただきたい。
中村勇吾と鈴木康広が考える、デザインとアートのお祭りとしてのTOKYO MIDTOWN AWARD(デザイン情報サイト『JDN』)
https://www.japandesign.ne.jp/interview/nakamurayugo-suzukiyasuhiro-tma1/