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2020/01/24 19:00

定番コンテスト「TOKYO MIDTOWN AWARD」審査員対談がJDNにて公開

定番コンテスト「TOKYO MIDTOWN AWARD」審査員対談がJDNにて公開写真右から中村勇吾さん、鈴木康広さん(撮影:葛西亜理沙)

2019年に12回目の開催を迎え、登竜門でも定番となっている、デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD」。1月22日、デザイン情報サイト『JDN』にて、同アワード審査員の対談記事「中村勇吾と鈴木康広が考える、デザインとアートのお祭りとしてのTOKYO MIDTOWN AWARD」が公開された。

毎年1200を超える応募作品が集まり、受賞者には商品化サポートや作品発表の場を与えるなど、クリエイションを生み出す若者に手厚い支援をする同アワード。記事では、審査員を務めるインターフェースデザイナーの中村勇吾さんとアーティストの鈴木康広さんが、あらためて考えるアワードの意義、今後の応募作品やアワードのあり方への期待などを語っている。

次回応募を検討している方、デザインやアートに興味のある方は、ぜひご一読いただきたい。

中村勇吾と鈴木康広が考える、デザインとアートのお祭りとしてのTOKYO MIDTOWN AWARD(デザイン情報サイト『JDN』)
https://www.japandesign.ne.jp/interview/nakamurayugo-suzukiyasuhiro-tma1/

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