ニュース
【公募情報】賞金は100万円!ショートフィルム募集中のSSFF & ASIA「Cinematic Tokyo部門」ノミネート&受賞は「大きなターニングポイント」 [PR]
2024/09/26 12:00
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が、8月1日より、2020年の開催に向けた作品を募集している。
同映画祭は、毎年6月に東京を中心に開催されている国際短編映画祭で、次回で22回目となる。アジア最大級の規模を誇り、毎年1万本以上の作品が世界中から集まる。
募集を開始した部門は「オフィシャルコンペティション(ジャパン、アジア インターナショナル、インターナショナルの各部門)」、「ノンフィクション部門」、東京をテーマにした作品を募る「Cinemacti Tokyo部門」、「CGアニメーション部門」、そして企業のブランディングムービーに特化した「BRANDED SHORTS」だ。
オフィシャルコンペティションのグランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」の栄誉が与えられ、次年度の米国アカデミー賞短編部門へのノミネート選考対象となる。
この映画祭が、世界へと進出するチャンスになるかもしれない。ぜひ応募を考えてみてはいかがだろうか。