募集終了
2021 緑区フォトコンテスト
- 締切
-
2021年11月30日 (火)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●大賞(1作品) 賞状、3万円相当の緑区ゆかりの品
●会長賞(1作品) 賞状、2万円相当の緑区ゆかりの品
●区長賞(1作品) 賞状、1万円相当の緑区ゆかりの品
●審査員特別賞(3作品) 賞状、副賞
●入選(10作品) 賞状、記念品
※受賞作品を掲載した緑区観光PR用フォトブックを別途贈呈 - 募集内容
- テーマにそった未発表の写真
※2020年1月1日以降に応募者本人が名古屋市緑区内で撮影し、全ての著作権を有している写真を対象とする
※同一または類似の作品が、過去にコンテスト等で入賞した場合または他のコンテスト等に応募中や応募予定である場合は応募不可
※雑誌、Webサイト、各種広告物等、第三者により特定の目的で利用され、またはその予定がある作品も応募不可
※応募者本人の製作による市販目的のない出版物や応募者本人の管理するWebページに掲載された作品、審査のない写真展への出品作品は応募可
※他人が権利を有する著作物や人物が写っている場合は、必ず著作物の権利者または被写体本人(未成年の場合は保護者)から、本コンテストへの応募および受賞作品の利用について事前の承諾を得た上で応募すること
【テーマ】
「名古屋市緑区に行ってみよう」「現地で見てみたい」と思わせるような、とっておきの写真 - 提出物
- ●作品
※デジタルカメラで撮影したA4サイズのプリント写真での応募に限る
※ソフトウェア等を利用し処理した作品の応募も可、ただし本コンテストの開催趣旨やテーマから、過度な加工や合成と判断された場合は不可
※組写真不可
※作品裏面に応募票(公式ホームページよりダウンロード)を貼り付け
※応募は一人10点まで - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送、もしくは持参
※郵送での応募の場合は、簡易書留等、配達記録の残る方法による送付を推奨する - 参加資格
- 日本国内在住の方
※20歳未満の方が応募する場合は保護者の同意を必要とする - 参加費
- 無し
- 審査員
- 三浦 誠(公益社団法人 日本写真家協会 会員)
安珠(公益社団法人 日本写真家協会 会員)
石川裕修(公益社団法人 日本写真家協会 会員)
柘植佑好(緑区観光推進協議会 会長)
新庄 徹(名古屋市緑区長) - 結果発表
- 2022年1月中旬ごろ、公式ホームページにて
- 著作権の扱い
- 受賞作品の著作権は応募者に帰属
- 主催
- 緑区観光推進協議会
- 提出先・問合先
-
〒458-8585
愛知県名古屋市緑区青山二丁目15番地
緑区役所地域力推進室(34番窓口)
緑区観光推進協議会事務局 TR係
tel : 052-625-3874 / fax : 052-623-8191