あと60

第33回 武蔵野文学賞「高校生部門」

締切
2025年08月31日 (日)
作品提出・応募締切、消印有効
【小説部門】
●最優秀賞(1篇) 賞金5万円
●審査員特別賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 賞金1万円
【俳句部門 1句単独の部】
●最優秀賞(1句) 賞金1万円
●優秀賞(2句以内) 3000円分の図書カード
●佳作(5~10句程度)
【俳句部門 複数句の部】
●最優秀賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 5000円分の図書カード
【土岐善麿短歌賞 1首単独の部】
●最優秀賞(1首) 賞金1万円
●優秀賞(2首以内) 3000円分の図書カード
●佳作(5~10首程度)
【土岐善麿短歌賞 連作の部】
●最優秀賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 5000円分の図書カード
【詩部門】
●最優秀賞(1篇) 賞金1万円
●優秀賞(2篇以内) 3000円分の図書カード
【評論部門 武蔵野の部/自由の部】
●最優秀賞(各部1篇) 賞金5万円
●審査員特別賞(各部1篇) 賞金3万円
●優秀賞(各部2篇以内) 賞金1万円
募集内容
高校生による小説・俳句・短歌・詩・評論
※本人が一人で創作した未発表の作品に限る
※他のコンテスト等に応募された作品や、他媒体に発表された作品は不可
【部門】
(1)小説部門
(2)俳句部門(1句単独の部/複数句の部)
(3)土岐善麿短歌賞(1首単独の部/連作の部)
(4)詩部門
(5)評論部門(武蔵野の部/自由の部)
提出物
●作品
※Wordファイルにして応募フォームより提出すること
※作品の公正な審査のため、作品用紙内には学校名や氏名を記載しないこと
※複数の部門または部への応募可能、ただし、部門または部への応募は一人1篇に限る(俳句部門 1句単独の部/土岐善麿短歌賞 1首単独の部のみ、一人3篇まで応募可)
※提出された応募書類は返却不可
【小説部門】
※400 字詰め原稿用紙 20~50枚(20字×400~1000行)程度
※ジャンル・テーマは不問
※必ず題名を付けること
※作品の結末を明示した「あらすじ」を200字程度で付けること
※作品用紙1ページ目には題名と「あらすじ」のみ記載すること
※2ページ目先頭にも題名を付したうえで作品本文を始めること
【俳句部門 1句単独の部】
※題名は不要
【俳句部門 複数句の部】
※10~20句程度で構成された一連の作品
※必ず題名を付けること
※作品用紙1ページ目先頭に題名を記載すること
【土岐善麿短歌賞 1首単独の部】
※題名は不要
【土岐善麿短歌賞 連作の部】
※10~20首程度で構成された一連の作品
※必ず題名を付けること
※作品用紙1ページ目先頭に題名を記載すること
【詩部門】
※20~60 行程度の詩作品
※1行あたりの字数は不問
※必ず題名を付けること
※作品用紙1ページ目先頭に題名を記載すること
【評論部門 武蔵野の部】
※「武蔵野」という言葉が登場する作品についての評論
※400字詰め原稿用紙10~25枚(20字×200~500行)程度
※必ず題名を付けること
※作品用紙1ページ目先頭に題名を記載すること
【評論部門 自由の部】
※日本語・日本文学、日本文化に関する評論
※具体的な事象・作品・人物等をとりあげて、客観的・論理的に記述すること
※400字詰め原稿用紙10~25枚(20字×200~500行)程度
※必ず題名を付けること
※作品用紙1ページ目先頭に題名を記載すること
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
※学校単位での応募や郵送での応募を希望の方は武蔵野大学入試センターに問合せること
参加資格
高校生・大学受験生
※全国高等学校およびそれに準ずる学校に在学中の方(高等学校卒業程度認定試験合格者も含む)
参加費
無し
審査員
●小説部門
三田誠広(作家、武蔵野大学 名誉教授)
宮川健郎(武蔵野大学 名誉教授)
町田 康(作家、武蔵野大学 教授)
楊逸(作家、武蔵野大学 客員教授)
土屋 忍(武蔵野大学 教授)
●俳句部門
井上弘美(俳人、武蔵野大学 客員教授)
三浦一朗(武蔵野大学 教授)
堀切克洋(俳人、武蔵野大学 教授)
●土岐善麿短歌賞
林 あまり(歌人、武蔵野大学 講師)
寺井龍哉(歌人、武蔵野大学 講師)
河路由佳(歌人、武蔵野大学 日本文学研究所 研究員)
横山未来子(歌人)
●詩部門
文月悠光(詩人、武蔵野大学 客員准教授)
結果発表
2025年11月中旬、公式ホームページにて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
武蔵野大学 国文学会
提出先・問合先

武蔵野大学 入試センター
武蔵野文学賞「高校生部門」担当
tel : 03-5530-7300
mail : nyushi@musashino-u.ac.jp