募集終了
第5回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト
- 締切
-
2019年09月30日 (月)
作品提出・応募締切、消印有効 - 賞
- ●最優秀賞 10万円分の商品券
●優秀賞 5万円分の商品券
●審査委員特別賞 卵もどき・プロ級・簡単レシピ等 - 募集内容
- 食物アレルギー対応食のレシピ
【テーマ】
(1)特定原材料7品目のいずれかを使用しない、またはいずれかの代わりに他の食材で代替したアイディア料理またはおやつ
(2)特定原材料等27品目のうち使用しているものを明らかにしているレシピ
※(1)(2)の両方を満たしていることを条件とする
※詳細は公式ホームページを参照
【部門】
(A)一般の部
(B)学生の部
※(A)(B)いずれかの部門を選択
※両部門とも、主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつ等、ジャンル不問 - 提出物
- ●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
※料理・市販食品等の写真を貼り付け
※料理写真は、料理がはっきりわかるものとし、出力した写真裏面に氏名・グループ名、メールでの応募の場合はデータ添付(100MBまで/超える場合は分割送付)
※市販食品等(調味料も含む)を使用する場合は、その商品写真と原材料名の記載箇所の写真を貼り付け
※郵送での応募の場合は、応募用紙を2部送付すること(コピー可)
※応募は一人何点でも可、ただし応募用紙1枚につき1作品とする - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送、もしくはメールにて送付
※メールでの応募の場合は、件名を「【部門名】応募者氏名(またはグループ名)/料理名」とすること - 参加資格
- 不問
※学生の部は、大学・短大・専門学校・高校・中学・小学校に在籍の方
※グループでの応募も可 - 参加費
- 無し
- 審査員
- ●委員長
山田良司(公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団 理事長)
●副委員長
畑江敬子(お茶の水女子大学 名誉教授)
●委員
伊藤節子(同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科 特任教授)
片山登志子(弁護士)
柴田瑠美子(国立病院機構福岡病院 非常勤医師〈元小児科医長〉、同アレルギーセンター顧問、福岡食物アレルギーネットワーク代表世話人)
高松伸枝(別府大学食物栄養科学部 教授)
中川純一(中川学園調理技術専門学校 校長、公益社団法人 全国調理師養成施設協会 副会長)
長尾慶子(東京家政大学大学院 客員教授)
藤原勝子(株式会社群羊社 専務取締役・食生活ジャーナリスト)
森田香緒里(千葉食物アレルギー親と子の会 会長) - 結果発表
- 2020年2月下旬~3月下旬ごろ、応募者または代表者(学校応募の場合は担当教員)へ通知
- 著作権の扱い
- 応募用紙にある「9.応募に関する同意事項」をご確認ください
- 主催
- 公益財団法人ニッポンハム食の未来財団
- 提出先・問合先
-
〒305-0047
茨城県つくば市千現2-1-6 つくば研究支援センターA-24
公益財団法人 ニッポンハム食の未来財団
「第5回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト 2019」事務局 TR係
mail : contest@miraizaidan.or.jp