募集終了

第1回 生命を見つめるフォト&エッセー

締切
2017年10月05日 (木)
作品提出・応募締切、必着
【フォト部門】
●厚生労働大臣賞(1点) 賞金10万円、賞状
●日本医師会賞(1点) 賞金10万円、賞状
●読売新聞社賞(1点) 賞金10万円、賞状
●審査員特別賞(1点) 賞金5万円、賞状
●入選(若干名) 賞金3万円、賞状
【エッセー部門 一般の部】
●厚生労働大臣賞(1点) 賞金30万円、賞状
●日本医師会賞(1点) 賞金30万円、賞状
●読売新聞社賞(1点) 賞金30万円、賞状
●審査員特別賞(1点) 賞金10万円、賞状
●入選(若干名) 賞金3万円、賞状
【エッセー部門 中高生の部】
●最優秀賞(1点) 図書カード3万円、賞状
●優秀賞(若干名) 図書カード5000円、賞状
【エッセー部門 小学生の部】
●最優秀賞(1点) 図書カード1万円、賞状
●優秀賞(若干名) 図書カード5000円、賞状
募集内容
生命(いのち)を見つめるきっかけとなるような写真またはエッセー
【フォト部門】
※生命(いのち)の尊さ、大切さを感じさせる写真
※本人撮影の未発表の作品に限る
※2014年6月1日以降に撮影した作品に限る
【エッセー部門(一般の部/中高生の部/小学生の部)】
※病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流等、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」等
※自作の未発表作品に限る
提出物
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
●作品
【フォト部門】
※デジタルカメラで撮影したもの
※デジタルプリントも応募可
※500万画素以上であれば携帯電話での撮影も可
※画像処理等の加工、合成および組み写真は不可
※プリントサイズはキャビネ判(2L)とする
※応募は一人3点までに限る
【エッセー部門】
※一般・中高生の部は、2000字(原稿用紙1~5枚)以内、パソコン、ワープロ使用の場合は1ページ400字(20字×20行)
※小学生の部は、1200字(原稿用紙1~3枚)以内
※郵送での応募の場合は、直筆の場合、鉛筆(Bまたは2B)、ボールペン、万年筆のいずれかを使い、濃く書くこと
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送
または、公式ホームページの応募フォームより投稿
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
【フォト部門】
熊切圭介(写真家、日本写真家協会会長)
岩合光昭(動物写真家)
松下奈緒(女優、音楽家)
【エッセー部門】
養老孟司(東京大学名誉教授、解剖学者)
玄侑宗久(作家、福聚寺住職)
水野真紀(女優)
結果発表
2018年1月ごろ
著作権の扱い
【フォト部門】
入賞作品の著作権は撮影者に帰属
入賞作品について、読売新聞紙上およびその他広報物に使用する権利は日本医師会および読売新聞社に帰属
【エッセー部門】
入賞作品の著作権は日本医師会および読売新聞社に帰属
主催
日本医師会、読売新聞社
提出先・問合先

〒100-8055
東京都千代田区大手町1-7-1
読売新聞東京本社 事業開発部「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」 TR係
tel : 03-3216-8606

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