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第29回一筆啓上賞 日本一短い手紙「こころ」

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

現存する天守のなかでも古い建築様式をもつ丸岡城に、この手紙文が刻まれた石碑があります。徳川家康の家臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てたこの手紙には、家を守り、家族を愛し、忠義を尽くす思いが短い文の中に簡潔に込められています。お仙とは後の丸岡城主、本多成重のことです。

「一筆啓上賞」は丸岡城に日本一短い手紙文があることを全国に知ってもらうとともに、活字やメールでは伝わらない本物の手紙文化の復権を目指すという目的で、全国初の手紙のコンクールとして1993年に始まりました。
今年は「こころ」をテーマにした日本一短い手紙を募集します。どきどきわくわくする心。いつくしむ心。何かを決める強い心。つらい時に、互いを思い、支えようとする心。いろいろな「こころ」を込めた作品をお待ちしています。

締切
2021年10月21日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効
●大賞(5篇) 賞金10万円、越前織賞状
●日本郵便株式会社 社長賞(5篇) 3万円相当の記念品、賞状
※上記2賞は同一受賞者とする
●秀作(10篇) 賞金5万円、越前織賞状
●日本郵便株式会社 北陸支社長賞(10篇) 1万円相当の記念品、賞状
※上記2賞は同一受賞者とする
●住友賞(20篇) 賞金5万円、越前織賞状
●坂井青年会議所賞(5篇) 記念品、越前織賞状
●佳作(100篇) 越前織賞状
募集内容
テーマにそった未発表の日本一短い手紙
【テーマ】
こころ
※確かなメッセージを伝える1~40文字までの手紙形式とする
※手紙文のあて名は本人も含めて誰(こと・もの)でも可、ただしあて名を明記すること
※表現方法は不問
※複数応募可
提出物
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)、または便せんを使用
※漢字は読みにかかわらず1文字と数え、句読点も括弧も文字数に含める
※難読文字にふりがなをつけること
※応募用紙または封書1通につき1作品とする
※同一用紙内に下記の必要事項を明記
住所・氏名・年齢・職業・電話番号
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
小室 等(シンガーソングライター)
佐々木幹郎(詩人)
夏井いつき(俳人、エッセイスト)
宮下奈都(作家)
平野竜一郎(住友グループ広報委員会 事務局長)
結果発表
2022年1月、入賞者にレタックスにて通知
著作権の扱い
著作権は公益財団法人丸岡文化財団に帰属
主催
福井県坂井市、公益財団法人丸岡文化財団
共催:株式会社中央経済社ホールディングス、一般社団法人坂井青年会議所
提出先・問合先

〒910-0298
福井県坂井市丸岡町
一筆啓上賞「こころ」 TR係
tel : 0776-67-5100 / fax : 0776-67-4747

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