ナレッジキャピタル 学生映像AWARD BACA-JA

  • 映像・アニメ
  • 募集要項
  • 結果発表

応募作品数:134作品
受賞作品数:6作品
主催:一般社団法人ナレッジキャピタル 他

最優秀作

staring into space

作品名 : staring into space
作者名 : 岸本 友恵

普段の生活の中で、ふと何か潜んでいるのではと感じることがある。
目に見えるのではなく、霊的なことでもなく、感じる気配。
この映像では、光を追う中で気配を感じて欲しいと考えている。

ナレッジキャピタル賞

TWO

作品名 : TWO
作者名 : 葛 裕太

普段見失っている大切なことを、老夫婦の日常を通して
見つめ直してもらいたいという意図を込めて制作した
紙をめくる動作を利用したストップモーションアニメーション。

優秀作

愛のディナー具材

作品名 : 愛のディナー具材
作者名 : 千葉 佐記子

はたらくおじさんは人間を客観的に見せる。一定の服装と動きで街を作る姿からは、人間が都市の部品である事を感じさせられる。そんな彼らの行動を複数の画面で見渡せる様にし、人間らしさと部品らしさの両方を感じ取れる作品にした。

はたらくおじさん -ガス管工事-

作品名 : はたらくおじさん -ガス管工事-
作者名 : 山村 里見

普段の生活の中で、ふと何か潜んでいるのではと感じることがある。
目に見えるのではなく、霊的なことでもなく、感じる気配。
この映像では、光を追う中で気配を感じて欲しいと考えている。

佳作

Whereabouts

作品名 : Whereabouts
作者名 : 曽根 光揮

この度は私の作品を選んで頂きありがとうございます。 この作品はネジというモチーフから連想した光景を、3DCGにより新鮮な視覚体験として提示することを目指しました。この賞を励みに、自分の映像表現をさらに磨き上げていきたいと考えております。最後に、今回ご指導頂いた先生やコンペティション関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

11

作品名 : 11
作者名 : 甫木元 空

繰り返しわすれてまた繰り返す。 この作品の最後の風景が何年後かにまた普遍的な風景になったとき忘れないように記録しようとおもいました。そのときこの作品をみた人はどう思うのか?そのとき始めてこの作品の本当の意味がでてくるとおもいます。