募集終了

大阪・関西万博 ロゴマーク募集 [PR]

一言コメント
2025年大阪・関西万博のシンボルとなるロゴマークを募集

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に向けて、博覧会の周知と更なる機運の醸成を目的として、博覧会を象徴するロゴマークを広く一般より公募します。
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」は、一人ひとりが、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できる社会、こうした生き方を支える持続可能な社会を、世界が一体となって実現していくことを目指すものです。
「未来社会の実験場」というコンセプトのもと、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成や日本の国家戦略「Society5.0」の実現に貢献する共創の場となることを推し進めていきます。
そのシンボルとなるのが今回募集するロゴマークです。創造力を存分に発揮したロゴマークを奮ってご応募ください。

締切
2019年12月15日 (日)
作品提出・応募締切 12:00まで
●最優秀賞(1点) 賞金300万円(関連作業の対価:200万円)
●優秀賞 賞金10万円
募集内容
2025年日本国際博覧会のロゴマーク
※グラフィックソフトウェアで作成したものに限る
※未発表のオリジナル作品に限る
※応募は一人(1グループ)3点まで
提出物
●ロゴマークデザイン案
※2MB以内のJPGファイル
※A4(横向き、1枚)にフルカラー(縦組み)で制作
●デザイン展開案
※8MB以内のJPGファイル
※A4(横向き、5枚以内)に展開事例を明記
●ロゴマークのデザインコンセプト
※200字以内
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
2019年4月1日時点で18歳以上の方
日本国籍の方、または日本在住の外国籍の方(日本国内の住民票を持っている方)
※グループ応募の場合は10名まで
※主催の職員およびロゴマークの審査・選考に関与する方は応募不可
※未成年の場合は親権者等の法定代理人の同意が必要
参加費
無し
審査員
●座長
安藤忠雄(建築家)

●選考委員
荒木飛呂彦(漫画家)
河瀨直美(映画監督)
澤 穂希(元サッカー日本女子代表)
根本かおる(国際連合広報センター 所長)
林 いづみ(弁護士〈桜坂法律事務所〉)
原 研哉(グラフィックデザイナー)
藤木俊光(経済産業省 大臣官房 商務・サービス審議官)
二宮雅也(一般社団法人日本経済団体連合会 企業行動・SDGs委員長、損害保険ジャパン日本興亜株式会社 会長)
松井冬子(日本画家)
ヨシダナギ(フォトグラファー)
著作権の扱い
応募作品が最優秀賞に選考された場合、当該作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権等の権利を主催者に無償で譲渡するものとする
主催
2025年日本国際博覧会ロゴマーク公募事務局
提出先・問合先

2025年日本国際博覧会ロゴマーク公募事務局
tel : 0120-922-725(平日9:00~17:00 土日祝日除く) / fax : 06-6110-3568
mail : logo_expo2025@ddcontact.jp

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