募集終了

学生のための医療系アプリ企画イベント K-MACH 2022《学生限定》 [PR]

慶應義塾大学医学部主催「健康医療ベンチャー大賞」では、そのスピンオフ企画として、アプリ企画コンテスト「K-MACH(ケーマッチ)」を毎年開催しています。K-MACHでは、参加者で構成したチームごとに、テーマに沿ったアプリを平日の夜2時間×4日間で企画していただき、最終日にはコンテスト形式で発表していただきます。
優勝したチームには、一人あたり1万円を授与。K-MACHに参加したチームが健康医療ベンチャー大賞にも参加する際、書類審査が免除となる豪華特典がついてきます!
参加者は高校生から大学院生までの学生が対象で、毎年、様々な学校、学部の方からご応募いただいております。アプリの企画とモックの作成に留まるため、プログラミングスキル・アプリ製作経験・医療の専門知識は必要ありません!全国の学生が対象のため、慶應大学との繋がりも必要ありません。
普段関わることの少ない他大学や他学部の方と知り合い、意見を交換しあうことができる滅多にない機会です。また、豪華審査員3名によるご講演では、他では聞けない貴重なお話を聞くことができます!
新型コロナウイルス蔓延の影響でなにかと制限が多い昨今ですが、K-MACHに参加して同世代の学生の様々なアイデアに触れてみてはいかがでしょうか。皆様のご参加お待ちしております!!

締切
2022年08月21日 (日)
応募締切
●優勝 一人あたり賞金1万円
※参加者は「健康医療ベンチャー大賞」の書類審査を免除
募集内容
「K-MACH」の参加者
※フェムテック分野におけるアプリコンテストをオンラインハッカソン形式で実施
※チームは、各人の専攻などを鑑みマッチング

【スケジュール】
Day1:2022年8月24日
Day2:8月31日
Day3:9月7日
Day4:9月14日
※特別講習やグループワーク等を経て、「Femtech」をテーマにした医療系アプリを提案
提出物
●参加動機・アピールポイント
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※Day4にプレゼンテーションを実施
参加資格
Femtech分野のビジネス・アプリ構築に興味がある35歳以下の学生
※高校生から大学院生までの学生が対象
参加費
無し
審査員
重見大介(産婦人科専門医、公衆衛生学修士、医学博士、株式会社Kids Public 産婦人科オンライン 代表)
田中彩諭理(株式会社MEDITA 代表取締役)
杉本亜美奈(fermata株式会社 Co-founder、CEO DrPH、公衆衛生博士)
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
慶應義塾大学 医学部
提出先・問合先

公式ホームページより

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