募集終了

日本国際観光映像祭

締切
2019年02月01日 (金)
【日本部門】
応募締切、必着

2019年01月20日(日)
【国際部門】
応募締切、必着
●各部門グランプリ トロフィー
募集内容
2016年1月1日以降に制作された観光映像
※各部門では、以下のタイプごとに審査をするものとする
(1)コマーシャル映像(1分以内)
(2)プロモーション映像(15分以下)
【部門】
(1)国際部門
(2)日本部門
【カテゴリー】
※審査を希望するカテゴリーを以下から三つ以内で選択すること
(1)Tourism Destinations(観光誘客)
(2)Cultural Tourism(文化財、宗教、巡礼)
(3)Sports Tourism(スポーツツーリズム)
(4)Hotels & Resorts(ホテル&リゾート)
(5)Nature & Rural Tourism(自然、農村、山村観光)
(6)Gastronomic Tourism(ガストロノミー観光)
(7)SDGs in Tourism(持続可能な観光)
(8)City Promotion(シティプロモーション)
提出物
●映像データ
※フルHD(1920×1080ピクセル)、16:9
※ビデオコーデック:H.264
※オーディオコーデック:AAC
※複数作品の応募可、映像ごとに部門/カテゴリーを変えることも可、ただし複数の応募の場合はそれぞれの映像についてそれぞれ一つのエントリーフォームを記入し、提出すること
●静止画データ
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページのエントリーフォームを送付後、Webを介して提出
※以下のサイトを利用し、宛先を下記提出先にすること
「Wetransfer」「My Air Bridge」「Dropbox」
参加資格
映像の権利保持者に限る
参加費
無し
審査員
【日本部門審査員】
小笠原順子(竹8シネマプロジェクトプロジェクトリーダー)
笠原秀一(京都大学学術情報メディアセンター特定講師)
桂花團治(落語家)
木川剛志(和歌山大学観光学部准教授)
桑原宗久(一般財団法人 関西観光本部プロモーション部長)
廣岡裕一(京都外国語大学国際貢献学部グローバル観光学科教授)
松崎まこと(映画活動家、放送作家)
森 清顕(清水寺執事補、泰産寺住職)
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
日本国際観光映像祭実行委員会
提出先・問合先

mail : submit@k-labo.world

関連リンク

関連記事